読売が伝える午前協議の模様
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2004/02/25 14:56 投稿番号: [108741 / 232612]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040225-00000003-yom-int
北「柔軟性発揮し協力」、日米は全面核廃棄を要求
【北京=五十嵐文、佐伯聡士】北朝鮮の核問題をめぐる日本、米国、中国、韓国、ロシア、北朝鮮の6か国協議の第2回会合は25日午前、北京の釣魚台国賓館で開幕した。
日米両国は冒頭、北朝鮮の核開発計画について、ウラン濃縮型を含む「完全で検証可能かつ不可逆的な廃棄」を要求した。北朝鮮は、「柔軟性を発揮して協力していく」と述べ、今後、昨年12月に提案した核計画の「凍結」よりも踏み込んだ提案を行う可能性を示唆した。
また、日本は、核問題と日本人拉致、弾道ミサイル問題などの「包括的な解決」の必要性を訴えた。
6か国協議の開会式は25日午前9時(日本時間午前10時)に始まった。議長の中国の王毅外務次官が開会宣言し、「今会合では、具体的な成果を期待している」と述べた後、北朝鮮、日本、韓国、ロシア、米国の順に各国代表があいさつした。
北朝鮮の金桂寛(キム・ケグァン)外務次官は、「この協議は、核問題解決の重要な契機となる。我が政府の一貫した原則を堅持しながらも、柔軟性を発揮して協力していく」と発言した。
北朝鮮は昨年12月、重油提供のエネルギー支援など3項目を条件に、核開発計画を「凍結」することを提案している。今回の協議では、これまで存在を否定している高濃縮ウラン計画を認め、核の「全面廃棄」に踏み込むかどうかが、最大の焦点となっている。
外務省の藪中三十二(みとじ)アジア大洋州局長は、「北朝鮮のすべての核計画の完全かつ検証可能、不可逆的な廃棄を求める」と強調。日朝関係については、「日朝平壌宣言に基づき、日朝間の諸問題を速やかに解決したうえで、国交正常化を実現すべきだという考えに変更はない」と述べ、拉致問題の早期解
決を求めた。
ケリー米国務次官補は、プルトニウム型とウラン濃縮型の両方の核計画の全面廃棄を要求し、北朝鮮が応じた場合、昨年秋にブッシュ大統領が言及した「安全の保証」を与える用意があるとの考えを示した。また、「核問題の解決は、各国間の重要問題の解決にも寄与する」と間接的表現で拉致問題に言及した。
ロシアのロシュコフ外務次官は、核問題に関する作業部会の設置を提案した。
一方、日本は、24日の夕食会で藪中氏と金次官が日朝協議の継続を確認したことを踏まえ、25日午後にも2国間協議を行う方向で調整している。(読売新聞)
[2月25日13時29分更新]
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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