日本のイラク貢献を評価
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/02/24 13:56 投稿番号: [108577 / 232612]
アナン国連事務総長が国会演説
http://www.asahi.com/politics/update/0224/005.html
アナン国連事務総長は24日午後、参院本会議場で国会演説を行った。アナン氏はイラクへの自衛隊派遣に言及し、日本のイラク貢献について「窮状に立ち向かうイラクに、称賛されるべき連帯姿勢を示した」と評価した。日本が求める国連改革、特に安保理拡大について「一層の緊急性をもって取り組む必要がある」と強調。北朝鮮の核問題をめぐる25日からの6者協議の取り組みを支持し、拉致問題の「解決を希望する」と述べた。
国連事務総長が国会演説を行ったのは初めて。
アナン氏は日本のイラクへの資金援助を評価したうえで、「貴国は人道復興支援を行うためにサマワに自衛隊を派遣した」と言及した。また、国連がイラクの再建に深く関与していく決意を強調した。
イラク戦争をめぐる米英と仏独などの意見の分裂について、「国連の集団安全保障体制に根本的な問題を提起した」と指摘する一方で、国連憲章が「代替されることのない行動の枠組み」であり、「国連は今もなお正統性を提供する場だ」と強調。アナン氏が指名した「国連改革に関する委員会」の答申を来年初めまでに国連総会に提出したいと表明した。さらに「来年の国連創設60周年を記念して国連を強化する大幅な措置をとることが適切だ」と訴えた。
特に安保理拡大について「事実上、すべての加盟国が合意している。合意に達することの困難さを言い訳にしてはならない」と指摘。「安保理決定がより高い敬意で受け止められることを希望するなら、一層の緊急性をもって取り組む必要がある」と述べた。
国連憲章の「旧敵国条項」、分担金の過大負担などについても日本の不満に理解を示したうえで「このような不満が多国間主義に対する日本のコミットメント(関与)を損ねることがないことを希望する」と述べ、貧困、医療、教育、環境など「人間の安全保障」への取り組みに、日本の引き続きの貢献が不可欠だという考えを表明した。
北朝鮮問題では、6者協議のプロセスを「強く支持する」と表明。また拉致問題について「関係する方々や家族の方々にいかに大きな苦痛を与えてきたかを理解する。苦痛を受けたすべての人々に同情の意を表する」と述べた。 (02/24 12:51)
菅、福島、筑紫らのコメント楽しみ楽しみ。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/108577.html