「謝罪は最初のページに」
投稿者: georgia_eurasia 投稿日時: 2004/02/23 23:00 投稿番号: [108483 / 232612]
高裁、取材手法厳しく批判
「謝罪は最初のページに」
「週刊文春」の遺跡ねつ造疑惑報道をめぐり、抗議して自殺した賀川光夫・元別府大名誉教授=当時(78)=の遺族に対し920万円を賠償するよう文芸春秋側に命じた23日の福岡高裁判決は、記者の取材手法を厳しく批判、謝罪広告の位置も雑誌の最初のページに指定するなど、昨年5月の大分地裁判決より踏み込んだ内容となった。
判決理由で小林裁判長は「賀川氏がねつ造に関与したとの疑いを抱かせる事実はなく、記事は真実といえない」と認定。
さらに「記者は賀川氏をいきなり訪問し、1回話を聞いただけ。裏付け調査も全くせず『遺跡はねつ造』と記事で断定したのは報道機関として著しく軽率」と取材手法を批判し、記者がねつ造を真実と信じる相当の理由もなかったとした。
その上で「掲載により、自殺を決意するほど多大な精神的苦痛を受けた」とし、慰謝料800万円、弁護士費用120万円が相当と認定した。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/108483.html