小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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将軍様、次は”春の祭典”ですね

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/02/20 23:48 投稿番号: [107920 / 232612]
将軍様には誕生日おめでとうございました。
父の徳を超えてはいけないと思いますので、
前代よりも短命であることを心からお祈り申し上げます。
さて、2月の誕生日が過ぎますと、
いよいよ国際的芸術祭「春の祭典」がやってきます。
近年は欧州で開催される芸術祭の権威をはるかに超えました。
なにしろ集まって来る国の数がすごいです。
人民は今から楽しみであり、それを思うと空腹も忘れるくらいであります。
20年の偉大な発展を以下のとおり報告申し上げます。
いかに将軍様が先見の明をお持ちであったか感激に新たなものがあります。

http://kamomiya.zive.net/
から

1982年、金正日は金日成の「万寿無疆(ご安泰)」を祝願するという意味で毎年4月15日に外国の有名芸術団体と芸術家らを招いて「4月の春の祭典」を組織しこれを慣例化していくことを指示した。そうしながら金正日は「4月の春の祭典」も10回程度われわれが金を使ってひっぱっていけばその次からはパリやらウィーンの芸術祝祭のように伝統として固まり、全世界的な祝祭になるはずだと言った。

それで、毎年始めになると党国際部と外交部、文化芸術部の官吏で「4月の春の祭典準備常務グループ」が組織される。このグループは金正日から金を貰い各大使館に芸術団体と芸術家たちの航空運賃を送ってやる。年によって規模によって変わるが、一年に平均百万ドルないし2百万ドルがこの行事に投入される。

ところが、最初は崇高な目的から出発した「4月の春の祭典」は金正日の意思とは正反対になりつつある。「世界的な名声を持つ芸術家たちを招致する」というのが金正日の願望であるが、そのようにはなっていないのだ。

「4月の春の祭典」は国の数を揃えるための祝祭となって、ヨーロッパからは街頭で空っぽの缶を置いてバイオリンを弾いているストリート・ミュージシャンがたくさんやってくることになった。アフリカ地域からは酒場やカフェで歌を歌う三流クラスの歌手が大部分である。彼らは平壤から航空運賃と滞在費をくれるので見物と遊びかたがたやってくるのである。東欧圏が崩れる前には国家間の交渉によって東ヨーロッパ社会主義国の国家芸術団体がよくきたのだが、今はそんな人たちがやってくるはずがない。

外交官たちは「4月の春の祭典」の準備常務グループに動員されてゆく同僚たちに、こんなことを言うのである。

「物乞いのような芸術家の連中を連れてこいとはなあ。一人の往復航空運賃が4千から5千ドルにはなる。百人なら50万ドルにもなるんだ。50万ドルなら米が5千トン、平壤市民が何日もたらふく食べられる」

しかし、文化芸術部の人たちはそうではない。国の数を揃えて人員を多くひっぱってきて、金正日に誉められなければならない。こうして連れてくる人の数を増やすのに血眼になるしかない。

「4月の春の祭典」が年を重ねるにつれて、外国人歌手たちは北朝鮮式の要領を会得するようになった。北朝鮮式要領とは自分の国の言葉で歌をいくらよく歌っても人参酒数瓶と絹の反物程度が出るだけだが、朝鮮語で金日成や金正日を称賛する歌を歌うと金時計とドルを貰うことができるということである。それで利口な者は北朝鮮の歌を歌ったのち、その場で「金日成万歳!」や「金正日万歳!」を朝鮮語で叫ぶのである。そうすると金父子は喜び、観衆やテレビを見る視聴者はあの人が万歳を叫ぶくらいだから世界で金父子があんなに尊敬を受けているのかと感動するようになる。こうして、金父子は金一封を賜るのである。

パキスタンのある男性歌手はこんな面で特出していた。地方党の小さい酒場で歌を歌っていた彼が、「金日成同志、万寿無疆を祝願します」という言葉を朝鮮語で言って北朝鮮の英雄となり、金正日から分厚いお金の包みまでいただいたのである。解放山ホテルに泊まっていたこの人は他の国の歌手たちに「朝鮮で認められるどのようにしなければならないか知っているか」と酒を飲んだついでに要領を打ち明けて周囲の人びとの失笑を買った。
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