小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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2月18日 産経抄>よくいってくれました

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/02/18 05:48 投稿番号: [107490 / 232612]
与野党を攻撃するのは珍しくもないが、
他紙を批判するのは珍しいのではないか。
よくいってくれました。

<2月18日付け産経抄>

日朝協議に対する拉致被害者の「家族会」と「救う会」の見解のなかに「田中(均)審議官を日朝交渉の担当からはずしていただきたい」という一項があった。この対北朝鮮外交担当への不信がいかに強いかを示していた。

  ▼北朝鮮が管理下におく八人の帰国をめぐって、田中審議官は何か“約束”をしたのか、しなかったのか。したとすれば何だったのか。「出迎え案」などについて、家族会の一部に考え方の濃淡があるやに伝えられている。しかし田中氏への不信では全く一致していた。

  ▼昨年十二月、北京で日朝間の非公式接触があった。その舞台裏の北朝鮮の謀略手口について、『正論』および『文藝春秋』の各三月号で救う会の西岡力氏らが明らかにしている。そこには「加藤紘一事務所   吉田猛」の名刺をもった“北のスパイ”が登場したという。

  ▼田中審議官の北朝鮮とのパイプ役として「ミスターX」なる人物がさかんに喧伝(けんでん)された。その政府高官「ミスターX」の正体も明かされている。宋日昊(ソンイルホ)外務省副局長である。この人は実質的な対日工作のナンバーワンであるというのである。

  ▼いずれにせよ北朝鮮が動き出してきたのは、日本が経済制裁の構えを見せたからである。「外為法改正が効いている証し」(藪中三十二アジア大洋州局長)であり、圧力が奏功したからだった。ところが早くも「過度の刺激   逆効果にも」(朝日)などとブレーキをかける新聞がある。

  ▼一体どっちの立場でものをいっているかと思わざるを得ない。公明党の神崎武法代表もまた「北朝鮮が対話の方向にきたのだから…」などと圧力強化に慎重な発言をしている。外交(交渉)のイロハを理解していない。発想と論理がまるで逆立ちしているのである。

http://www.sankei.co.jp/news/column.htm
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