田中氏でなければ
投稿者: remember140917 投稿日時: 2004/02/18 00:13 投稿番号: [107448 / 232612]
ボイ・パークさん、こんばんは。
>田中氏でなければ小泉首相の訪朝はありませんでした。
私は、この点については否定的なのです。
北朝鮮にとって、現在の国家経済の破綻状態を唯一打開することができるのは、日本からの経済援助しかありえないことは、彼等も良く認識していると思います。
ところが、日本に小泉首相という人物が現れ、「拉致問題の解決なくして国交正常化なし。」という大原則を明確に打ち出し、それどころか収入源となっている覚醒剤の密輸に従事していた工作船も撃沈されてしまいました。
慌てた北朝鮮は、日本からの経済援助の前提となる拉致問題解決の形式を整えるため、日本側の適当な人物を物色し、わたりを付けてきた。私はこう考えています。
私は、田中均が拉致問題解決のため使命感に燃えて必死になってルートを開拓してここまで漕ぎ着けたわけではなく、たまたま北朝鮮がこいつなら良さそうだと目を付けたのが田中均に過ぎないのだと考えています。そしてそこには、おそらく中国から北朝鮮に対して、外務省内のチャイナスクールを通じて行われた人選の情報が提供されていたことでしょう。
つまり、「利用できる」人物であることは間違い無いののですが、それは北朝鮮にとって利用できる人物、北朝鮮の代弁人のようなものに過ぎないと私は考えています。
そのような人物が、このような重要な問題で交渉を担当している、これほど国益を損なうことは無いのではないでしょうか。
これは メッセージ 107439 (boi_perc さん)への返信です.
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