つくる会の41号だそうです。
投稿者: ringo_pie03 投稿日時: 2004/02/15 14:34 投稿番号: [106919 / 232612]
先日どなたのご紹介のサイトの先にありました。
寄稿
日本の植民地時代を顧みて
朝鮮は日本の植民地になったお陰で生活水準がみるみる向上した
元韓国・仁荷大学教授
朴贊雄
日本の植民地時代に生まれ、数え年二十歳で終戦を迎えた者として、この世を去る前に、率直な心情を書き残したい気持でこの短文をつづる。
合併当時の事情
合併当時の事情「日本人は平和愛好の弱小民族である韓国を銃剣で踏みにじって植民地化し、36年間、虐政を施しながら土地と農産物を呵責なく収奪した。南北すべての朝鮮人は当時の亡国の辛さを思い浮かべると、今でも身の毛のよだつのを覚える」
これが今の南北朝鮮人の決まり文句になっている。だから、日本は韓国に対して多大な賠償金を支払わなくてはならないというわけで、日本は南の大韓民国に対して戦後賠償金を支払って国交を正常化した。ところが、北朝鮮は北朝鮮なりに戦後賠償を当然のこととして期待しており、日本も、当面の拉致問題が解決され次第、国交正常化して多大な賠償金を支払うことに同意している状態だ。
僕はこのスジガキに対して少なからぬ憤怒感を抱く。
朝鮮が日本の植民地に陥る1905〜1910年当時の世界は弱肉強食の時代で、経済力や軍事力のひ弱な国は植民地獲得戦に乗り出している列強が競ってこれを食い物にした。
韓国の当時の経済力や軍事力は列強に比べればゼロに等しいから、当然に日・清・露三国の勢力角逐の場となった。そこを日本は、日清・日露の両戦役を勝ち取った余勢を駆って朝鮮を手に入れた。これに対して、現代人が今の国際規約や国際慣習の尺度で当時を裁くのは不当である。
当時、日本の海軍はロシアのバルチック艦隊を日本海に迎えて全滅させている。日露戦役当時、仁川の沖合いには日本やアメリカ、ロシア等の軍艦が常時出没していたが、韓国には海軍もなければ軍艦もなかったとのことである。
もし韓国が中国やロシアの植民地になったと仮定するとき、韓国の政治や経済の発展は今の中国吉林省内の朝鮮族自治州、あるいは中央アジアのカザフスタンやウズベキスタンに在住する高麗族の水準にしか達し得なかったであろうと思われる。それよりは日本の植民地になった方がよかった、というのが僕の歴史認識である。
これは メッセージ 106915 (ringo_pie03 さん)への返信です.
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