H2A打ち上げ再開へ
投稿者: reading_is_not 投稿日時: 2004/02/15 11:16 投稿番号: [106877 / 232612]
情報は一番大事だ。早く確立する事を望む。
改良型18日に燃焼試験
H2Aロケットの打ち上げ再開を目指す宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)が、昨年11月のH2A6号機失敗の原因になった固体ロケットブースター(大型補助ロケット)について、以前から開発を進めていた改良型ブースターの燃焼試験を18日に実施することが明らかになった。
宇宙機構では、国の宇宙開発委員会が月内にもまとめる事故調査報告を受け、改良型に細かい修正を加えて、燃焼試験を計4回実施。技術的完成度を高め、年内の打ち上げ再開に道筋をつける。
1999年のH2・8号機失敗の際は、打ち上げ再開までに2年弱かかったが、今回はほぼ完成していた改良型を使い、期間を短縮する。
調査報告では、ブースターの材質や形状など複合的要因でノズル(噴射口)が燃焼ガスにより想定以上に削られたことが打ち上げ失敗の原因と結論づけられる見込み。
現在のノズルが円すい形で壁面へのガスの燃焼圧力が120気圧と世界最高レベルなのに対し、改良型ノズルは釣り鐘形で燃焼圧力は約2割低い。昨年の第1回燃焼試験では、現行型に比べてノズル壁の減少が半分以下だった。
18日の燃焼試験では、24個の超音波センサーを取り付け、内壁に異常な削れ方がないか精査。4月以降も2か月おきに3回実施し、トラブルが起きないことを確認する。
再開第1号は、現在は米国頼みで、日本独自の衛星が待望される気象衛星か、宇宙機構の陸域観測技術衛星になる見通し。(読売新聞)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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