片手切られた米の「原爆の子」像
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/02/13 19:23 投稿番号: [106481 / 232612]
誰が、何の訳があってこんな事をしたのでしょう?
修復募金待つ
【シアトル(米ワシントン州)=森田清司】シアトル市の公園で、広島への原爆投下で被爆、白血病で亡くなった佐々木禎子(さだこ)さんのブロンズ像が、片方の手を切られた無残な姿をさらしている。
原爆を投下したB29復元機の展示方法をめぐる議論が巻き起こった昨年末、何者かによって切断された。死の間際まで千羽鶴を折り続けた「サダコ」の物語は世界中で知られており、現地在住の日本人女性が各国の子供たちに向けて「修復のために1ドルか100円ずつ寄付して」と呼びかけている。
平和記念公園(広島市)の「原爆の子の像」のモデルともなった禎子さんは2歳で被爆。「鶴を1000羽折れば病気は治る」と信じて薬の包み紙などを折り続けたが、644羽を作ったところで12年の生涯を閉じた。
シアトルでは、米国人平和運動家で広島市の特別名誉市民だった故フロイド・シュモーさんの働きかけにより、90年から「ピース・パーク」を建設。園内に「サダコ」像が建てられた。
ところが昨年末、折り鶴を掲げている右腕が切断されているのが見つかった。右足にものこぎりで切ったような傷が付けられた。犯人は白人男性という目撃情報もある。動機は不明だが、米国では昨年12月、広島に原爆を投下したB29「エノラ・ゲイ」の展示方法を巡って日本の被爆者団体がスミソニアン航空宇宙博物館などで抗議行動を起こしており、その関連も取りざたされている。
修復に向けて市民から約2000ドルの募金が寄せられたが、なお約3000ドルが不足している。そこで、ワシントン州在住で、折り鶴を通して平和運動に取り組んでいる美智子パンピアンさん(48)がネット上で、できるだけ多くの子供たちに関心を持ってほしいと、少額の募金と、1羽ずつの折り鶴提供とを呼びかけ始めた。パンピアンさんは「1人たった1ドル、100円でも、みんな集まれば大きい力になるということを子供たちに知ってほしい」と話している。
資金が集まり次第、修復に取りかかり、広島原爆忌の今年8月6日に修復式を行い、寄せられた折り鶴をささげる計画だ。
折り鶴と募金の送付方法などについての問い合わせ先は、michiko@sadako.org。(読売新聞)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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