北朝鮮の主体(チュチェ)思想教育と人質
投稿者: binbougamikoumei 投稿日時: 2002/10/15 17:46 投稿番号: [10634 / 232612]
朝鮮労働党員であったら、徹底的な思想教育を受けているはずだ。
党員は毎週土曜日、職場単位で分けられたグループの「細胞」ごと開かれる党の勉強会に参加する。勉強会では主体(チュチェ)思想の学習や国際情勢分析のほか、参加者が互いを批判しあいながら、行動の思想的根元を問い詰め合う。勉強会は「個人の思想点検」を行う場なのだ。
党員でなくとも、職場では労働新聞の社説について、徹底した講義が行われる。勉強会や講義の目的は、すべて「金正日の神格化」に収斂(しゅうれん)されていく。
わずか10歳代で拉致された寺越武志さんは、布団の中では何も言わずに泣いているという。
「金正日将軍様」と口にするのは、家族と自身を守る処世術に過ぎない。
20歳前後で拉致された被害者たちは、あんなバカな思想を信じるわけがない。とにかく北朝鮮に人質に取られた子供たちを取り返し、生存者が自由に語れる環境をつくるべきだ。
主体思想は宗教ではなく、所詮(しょせん)、一つの思想に過ぎない。思想で人の意識など変えられるものではない。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/10634.html