小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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情報鎖国に穴が開いた!>携帯電話②

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/02/12 05:28 投稿番号: [106248 / 232612]
●再会斡旋に携帯電話が一役
  もっぱら密輸に利用されていた携帯電話も用途は広がっている。当然、携帯電話の使用は結構なコストがかかるから、それに見合う仕事をしなければならない。彼ら密輸屋は物資だけでなくヒトも扱うようになったのだ。つまり、北朝鮮から人間を中国に連れ出す仕事である。

  南北朝鮮の離散家族は500万人を超えると言われる。2000年6月の金大中―金正日会談以降、離散家族再会が行事化しているが、これまでの三年間で計八回、双方計で2000人に満たない人が再会を果たしたに過ぎない。このペースでは、例えば100万人が再開を果たすまでに1500年以上かかる計算になる。待ち切れない人たちは、自力で中朝国境地帯まで来て逢うしかないのだ。

  そこで、非公式に再会を斡旋する仕事が成立する。韓国の再会仲介人は、住所や名前、年齢などの情報を密輸屋に渡して北朝鮮の親族を探させ、中国国境まで連れてこさせる。そして携帯電話で韓国の依頼人と直接話をしてもらって「本人確認」をする。そして再会の時期と場所を決める。会うのはほとんどが国境の中国側の街だ。

  またこの一、二年は、韓国、中国、日本の親戚からの依頼で脱北させる仕事も増えている。北朝鮮の居住地にもよるが、一人あたりおよそ1000〜5000元で国境の川を中国に渡河させるまでを請け負う。

●政治の壁を崩す携帯電話
  金大中―金正日会談以降も、南北間で手紙や電話、ファックス、Eメールなどの自由な通信は全く認められていない。ところが、南北間のコミュニケーションを遮る「政治の壁」は、中国携帯電話の持ち込みによって、現実にはいとも簡単に崩れ去ってしまっているのだ。
  韓国や日本との一本の電話で、北朝鮮内部の最新情報が得られ、また人を脱出させられる…。情報・通信の統制を独裁の要としてきた金正日政権にとっては、悪夢のような現実が既に到来しているのだ。

http://www.asiapressnetwork.com/urgent/20040206/20040206_01.html

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http://www.asiapressnetwork.com/apndeploy/index.html
(もうすぐ有料化されるらしい)
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