戦後の闇市は終わり
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/02/11 12:23 投稿番号: [106096 / 232612]
戦後の闇市は、朝鮮人が統制物資を売るなどが多かったのでは?
[街が動く]新幹線開業/1 西駅周辺 若者向けの店、次々 /鹿児島
◇「可能性にかけたい」と進出
九州新幹線の部分開業(新八代―鹿児島中央)が約1カ月後に迫った。最高時速260キロ、博多までは2時間10分。九州の都市間の「距離」は一気に縮まる。大きく変わる人の流れは、県内経済を活性化させるのか、大都市・福岡にのみこまれる危機を招くのか。「つばめ」到来に合わせ、既に街の中心部は動き始め、産業構造も変わりつつある。各地の現況をリポートする。【新幹線取材班】
重機のごう音が響くJR西鹿児島駅の一帯。「鹿児島中央」と駅名を一新し、9月に九州最大級の駅ビル「アミュプラザ鹿児島」もオープンする駅は、鹿児島市の新しい中心地の役割が期待されている。
居酒屋などが多い駅の北側はここ数年、若者向けの飲食店が次々と出店している。白を基調にした店内にアジア風の木製家具が目を引くベトナム料理店「香香(シャンシャン)」(同市中央町)。02年7月のオープン以来、若い女性客でにぎわう。
オーナーの森園裕香さん(34)は、天文館のような繁華街より「路地裏に意外な店があってワクワクする」この地域に興味があった。ビル1階、約70平方メートルの店の家賃も、天文館より5〜3割安と魅力的。「それに可能性がある。駅ビルに人が集まるようになれば、この辺りもいろいろな店ができてさらに楽しくなりそうだから」。複合型の映画館や若者向けの洋服店などが入る駅ビルに期待する。
一方、駅前という恵まれた立地でも苦悩する商店街がある。“表玄関”の東口南側の「一番街商店街」。戦後の闇市が発展し、衣料品店や土産物店など85店前後が並ぶ通りは日中も静けさが漂う。99年にアーケードを改修し、各店の「売り」を決める「一店逸品」運動にも取り組むが、客の流れは変わらない。
「観光客を呼び込むため店を新しくしたいがどこも資力がない」。商店街振興組合の川口保義事務局長(71)は迷いを口にする。
ウオークラリーなどを通して住民と一緒に鹿児島の歴史を学ぶNPO法人「かごしま探検の会」専務理事の東川隆太郎さん(31)はアドバイスする。「中途半端に都会風になっても仕方がない。ローカル色こそ観光客に受けるのです」
探検の会は8日、「さようなら西鹿児島駅 こんにちは鹿児島中央駅」と題したウオークラリーを開催した。一番街商店街でレトロな雰囲気を楽しみ、駅の歴史を記した史跡や今は公園になった西郷隆盛の屋敷跡などを2時間かけて見学。約50人の参加者は意外な発見に満足そうだった。
東川さんは、高速バスの発着場近くの朝市も挙げて「西駅周辺は昔ながらの雰囲気が残る。町の歴史に自信を持って光を当てれば人は見放しません」とエールを送る。(毎日新聞)
[街が動く]新幹線開業/1 西駅周辺 若者向けの店、次々 /鹿児島
◇「可能性にかけたい」と進出
九州新幹線の部分開業(新八代―鹿児島中央)が約1カ月後に迫った。最高時速260キロ、博多までは2時間10分。九州の都市間の「距離」は一気に縮まる。大きく変わる人の流れは、県内経済を活性化させるのか、大都市・福岡にのみこまれる危機を招くのか。「つばめ」到来に合わせ、既に街の中心部は動き始め、産業構造も変わりつつある。各地の現況をリポートする。【新幹線取材班】
重機のごう音が響くJR西鹿児島駅の一帯。「鹿児島中央」と駅名を一新し、9月に九州最大級の駅ビル「アミュプラザ鹿児島」もオープンする駅は、鹿児島市の新しい中心地の役割が期待されている。
居酒屋などが多い駅の北側はここ数年、若者向けの飲食店が次々と出店している。白を基調にした店内にアジア風の木製家具が目を引くベトナム料理店「香香(シャンシャン)」(同市中央町)。02年7月のオープン以来、若い女性客でにぎわう。
オーナーの森園裕香さん(34)は、天文館のような繁華街より「路地裏に意外な店があってワクワクする」この地域に興味があった。ビル1階、約70平方メートルの店の家賃も、天文館より5〜3割安と魅力的。「それに可能性がある。駅ビルに人が集まるようになれば、この辺りもいろいろな店ができてさらに楽しくなりそうだから」。複合型の映画館や若者向けの洋服店などが入る駅ビルに期待する。
一方、駅前という恵まれた立地でも苦悩する商店街がある。“表玄関”の東口南側の「一番街商店街」。戦後の闇市が発展し、衣料品店や土産物店など85店前後が並ぶ通りは日中も静けさが漂う。99年にアーケードを改修し、各店の「売り」を決める「一店逸品」運動にも取り組むが、客の流れは変わらない。
「観光客を呼び込むため店を新しくしたいがどこも資力がない」。商店街振興組合の川口保義事務局長(71)は迷いを口にする。
ウオークラリーなどを通して住民と一緒に鹿児島の歴史を学ぶNPO法人「かごしま探検の会」専務理事の東川隆太郎さん(31)はアドバイスする。「中途半端に都会風になっても仕方がない。ローカル色こそ観光客に受けるのです」
探検の会は8日、「さようなら西鹿児島駅 こんにちは鹿児島中央駅」と題したウオークラリーを開催した。一番街商店街でレトロな雰囲気を楽しみ、駅の歴史を記した史跡や今は公園になった西郷隆盛の屋敷跡などを2時間かけて見学。約50人の参加者は意外な発見に満足そうだった。
東川さんは、高速バスの発着場近くの朝市も挙げて「西駅周辺は昔ながらの雰囲気が残る。町の歴史に自信を持って光を当てれば人は見放しません」とエールを送る。(毎日新聞)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.