沈没不審船に武器7種類
投稿者: gakkaimodoki 投稿日時: 2002/09/11 11:43 投稿番号: [106 / 232612]
昨年12月、奄美大島沖の東シナ海で沈没した不審船が、少なくとも7種類の武器を搭載していたことが分かった。11日に引き揚げられる見通しで、海上保安庁と鹿児島県警は今後、船体や回収物の検証から、重装備の実態や活動目的など、不審船をめぐる多くの謎を解き明かす。
【重武装】不審船との銃撃戦の際、海保の巡視船に残された弾丸や弾痕の分析の結果、不審船が使用した銃器は、口径5・4ミリ、7・62ミリ、9ミリの小銃と、14・5ミリの対空機関砲など4種類あることが確認された。実際に、甲板のレール上を移動できる14・5ミリの対空機関砲「ZPU―2」と自動小銃が回収されており、これらの武器が、巡視船に対する攻撃に使用されたとみられる。
このほか、地対空ミサイル「SA―16」と、巡視船の上空に向けて2発の弾が発射されたロケットランチャー「RPG―7」、手りゅう弾も回収され、船内には少なくとも7種類の武器があったことが裏付けられた。
ロケットランチャーと自動小銃には、北朝鮮で製造されたことを示す丸印の中に「★」が描かれたマークが刻印されていた。事件直後に現場海域で収容されたり、潜水調査の際、海底から引き揚げられたりした回収物は五百数十点。乗組員と見られる遺体も4体収容されている。
【半潜水艇】警察当局の最大の関心事は、観音開きの扉が付いた不審船の船尾に上陸用の小型船艇が収納されているのではないか、という点だ。1990年10月、福井県美浜町の海岸に木造の子船(全長約9メートル)が打ち上げられたケースがあるが、警察庁幹部は「最近の不審船には子船ではなく、高性能の半潜水艇が収納され、かなり離れた海域から母船を出発して日本の海岸線を目指すことが多い」と指摘する。
98年12月、韓国の南岸に接近しようとして韓国海軍に撃沈された半潜水艇(全長12・4メートル)は、水深20メートルまでの潜水機能を備えていたことが、韓国国防省の分析で明らかになっている。この程度の大きさの半潜水艇ならば、今回の不審船にも収納可能で、公安関係者は「北朝鮮の工作活動が解明できるのではないか」と期待を寄せている。
【ブリッジ】不審船のブリッジ部分は船体から切り離されて、海底に横たわっていた。
またGPS(全地球測位システム)に残る航跡記録が解析できれば、出港地や寄港地などを確認できる。海保では、機器類が船体側に残されているのかブリッジ内にあるのかを確認し、場合によってはブリッジの引き揚げも検討している。
http://www.yomiuri.co.jp/04/20020911it01.htm北朝鮮系金融機関への公的資金投入は断って下さい。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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