金国石著「拉致被害者は生きている」に注意
投稿者: chootabang001 投稿日時: 2004/02/10 23:01 投稿番号: [105951 / 232612]
amazonのレビューより
北朝鮮の元エリート工作員であり、実際に日本領海まで工作船で侵入した経験のある著者が、生存している4名の拉致被害者について言及。北朝鮮により「すでに溺死した」と発表された拉致被害者、市川修一から自分は日本語を教わった、彼は生きている、とも証言する。関係者、内部職員だからこそ知り得た現在の北朝鮮の驚愕の実情。
光文社刊の新刊です
死亡通告されたお二人と、特定失踪者の二人に関しての貴重な証言ですから、読む価値はありました。
それと気になったのが、辺真一(コリア・レポートの辺です。以下「ペン」と略)が序(正確には「序に代えて」)を記していることです。ペンがわざわざこの種の本の出版に手を貸すなんて……
さて「序に代えて」なのですが、日朝の主張がぶつかっていることや、本文の概要、著者の簡単な紹介などで、内容も別に反日的ではありません。
気のせいかと本文に進みました。
死亡されたとする日以降に、市川修一さんに日本語を教わったこと、体育競技会で市川さんの隣にいる増元るみ子さんも一度目撃したこと
特定失踪者である二人、斉藤裕さんにも教わっていたこと、松本京子さんを清津連絡所で目撃したことも書かれています。
以上がメインの第1章。
第2章は実際に乗り組んだ工作船の記述と日本領海を侵犯したときのこと。
第3章と4章は北朝鮮の軍や社会の状況を記しています。
全般に自分の優秀さや、日韓が弱いなどといった記述が目立ちます。
しかし言うほどではないでしょう。日本担当は、工作員として低レベルなことは常識です。韓国担当だった安明進氏と比較すると、文中からその能力や人格の差がにじみ出てきます。
他、日本に関する記述の誤りなどがありました。ペンが訂正しなかったか、ペン自身が知らなかったのでしょうか。
そして今回の本題となる「あとがき」です。
著者は「日本国民は深い思慮と忍耐を持って問題解決に努力すべき」と言います。
そして「金正日が日本人拉致を認めて以降、日本列島では爆発的な反北朝鮮運動が繰り広げられ、それにより日本にいる在日朝鮮人が様々な被害を受けていると聞いている。」と来ました。
さらに「日本の在日朝鮮人一世たちと、その子孫は、過去、日本に強制的に連れてこられ、徴用や戦場から生き残った人たちだ。彼らを北朝鮮の罪悪と重ね合わせ、鬱憤を晴らすための的とするのは正しくない」
要は「国交正常化交渉を決裂させるような強硬な対応」をやめろ、ということなのです。
日本国内の動きなど、朝鮮半島の火病に比べれば「寝ているも同然」です。それを「爆発的な」などと誰から聞いたのでしょう?
いえ、誰が言ったのでしょうか。
著者は日本に関して、その程度の知識しか持ち合わせていないのです。
いえ、そういう知識ばかりを持ち合わせているのです。
安明進氏がほぼ正しく日本を認識しているのに、この差はなんでしょうか?
あとがきを読んで感じたことは、その主張が日頃のペンのそれと重なっていることです。
なぜペンがこの本の出版に携わったかわかりました。
戦法を変えてきたのです。
ご注意を。
北朝鮮の元エリート工作員であり、実際に日本領海まで工作船で侵入した経験のある著者が、生存している4名の拉致被害者について言及。北朝鮮により「すでに溺死した」と発表された拉致被害者、市川修一から自分は日本語を教わった、彼は生きている、とも証言する。関係者、内部職員だからこそ知り得た現在の北朝鮮の驚愕の実情。
光文社刊の新刊です
死亡通告されたお二人と、特定失踪者の二人に関しての貴重な証言ですから、読む価値はありました。
それと気になったのが、辺真一(コリア・レポートの辺です。以下「ペン」と略)が序(正確には「序に代えて」)を記していることです。ペンがわざわざこの種の本の出版に手を貸すなんて……
さて「序に代えて」なのですが、日朝の主張がぶつかっていることや、本文の概要、著者の簡単な紹介などで、内容も別に反日的ではありません。
気のせいかと本文に進みました。
死亡されたとする日以降に、市川修一さんに日本語を教わったこと、体育競技会で市川さんの隣にいる増元るみ子さんも一度目撃したこと
特定失踪者である二人、斉藤裕さんにも教わっていたこと、松本京子さんを清津連絡所で目撃したことも書かれています。
以上がメインの第1章。
第2章は実際に乗り組んだ工作船の記述と日本領海を侵犯したときのこと。
第3章と4章は北朝鮮の軍や社会の状況を記しています。
全般に自分の優秀さや、日韓が弱いなどといった記述が目立ちます。
しかし言うほどではないでしょう。日本担当は、工作員として低レベルなことは常識です。韓国担当だった安明進氏と比較すると、文中からその能力や人格の差がにじみ出てきます。
他、日本に関する記述の誤りなどがありました。ペンが訂正しなかったか、ペン自身が知らなかったのでしょうか。
そして今回の本題となる「あとがき」です。
著者は「日本国民は深い思慮と忍耐を持って問題解決に努力すべき」と言います。
そして「金正日が日本人拉致を認めて以降、日本列島では爆発的な反北朝鮮運動が繰り広げられ、それにより日本にいる在日朝鮮人が様々な被害を受けていると聞いている。」と来ました。
さらに「日本の在日朝鮮人一世たちと、その子孫は、過去、日本に強制的に連れてこられ、徴用や戦場から生き残った人たちだ。彼らを北朝鮮の罪悪と重ね合わせ、鬱憤を晴らすための的とするのは正しくない」
要は「国交正常化交渉を決裂させるような強硬な対応」をやめろ、ということなのです。
日本国内の動きなど、朝鮮半島の火病に比べれば「寝ているも同然」です。それを「爆発的な」などと誰から聞いたのでしょう?
いえ、誰が言ったのでしょうか。
著者は日本に関して、その程度の知識しか持ち合わせていないのです。
いえ、そういう知識ばかりを持ち合わせているのです。
安明進氏がほぼ正しく日本を認識しているのに、この差はなんでしょうか?
あとがきを読んで感じたことは、その主張が日頃のペンのそれと重なっていることです。
なぜペンがこの本の出版に携わったかわかりました。
戦法を変えてきたのです。
ご注意を。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.