母が重病…姉を日本に
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/02/08 22:01 投稿番号: [105593 / 232612]
この記事を読むと北朝鮮・総連の欺瞞性は確実に浮上してくるが、そればかりではない。
なんとも言えない。
日本人妻は日本の親の死に目にも会えず過ごしているのだろうし、
そうして里帰りすることもなく亡くなっていく人も。
母が重病…姉を日本に
豊田の妹が渡航証申請
北朝鮮へ一九六〇(昭和三十五)年に帰国した姉(67)が、愛知県三好町に住む重病の母(86)の見舞いに緊急来日できるよう在日二世の女性(58)が申請し、日本政府が渡航証の発給を認めていたことが、分かった。北朝鮮側が出国を許可していない段階で、極めて異例の決定とみられる。
渡航証を申請したのは愛知県豊田市在住の安本左久子さん(八五年に帰化)。昨年十月、母が脳内出血で倒れた。姉は帰国事業で夫、子三人と北朝鮮へ帰り、四十三年間、一度も来日していない。同国南西部の農村で暮らす。
安本さんは、姉の一時里帰りを在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)に再三要請。総連側は消極的で「安本さんの総連への貢献度」「日朝関係の悪化」などを理由に難色を示し続けている。
国交のない北朝鮮からの訪問者については、旅券とビザの役割をもつ「渡航証」の発給を日本で代理人が申し込める制度がある。北朝鮮側が出国を認めない限り来日できないが、安本さんは「日本で渡航証が出れば、総連や北朝鮮本国へ里帰り要請するのに大きな力になる」と法務省に申請していた。
法務省はいったん「本人が正規の手続きで北朝鮮を出ると証明されるまで、入国の許否について結果通知を差し控えたい」と連絡。その後判断を一転させ、「渡航証を認める。北京大使館で受け取れる」と伝えた。
法務省は「前例の有無ではなく、申請書類に問題がなければ認める。(安本さんの場合も)総合的な判断の結果で、個別事情や過程は答えられない」としている。
法務省によると、二〇〇〇−〇二年に北朝鮮から日本に親族訪問したのは計八十九人。総連は「原則、総連が間に入り、本国が出国を認めた場合に渡航証を申請している。出国のめどがつく前段階での申請は過去に把握していない」という。
<北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会の小川晴久名誉代表(東京大名誉教授)の話>
帰国者の来日に総連や本国が非協力的なケースに対し、人道的な訪問実現の可能性を示す重大な判断。国交がなくても、総連幹部の子弟など一部は親族訪問で来日している。一方で総連は差別をし、帰国者や家族が高齢化する中で多くの人が親の死に目にも会えていない。安本さんの頑張りで日本政府は動いた。政府は人権上の問題として毅然(きぜん)と対応し、来日が実現するよう北朝鮮に促すべきだ。
http://www.chunichi.co.jp/niccho/040120T1421.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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