>> いちれつらんぱん・・・
投稿者: mutekinozerosen 投稿日時: 2004/02/08 01:20 投稿番号: [105511 / 232612]
この手まり歌、さるお年よりに聞いたら知っていました。かなり広く謡われたようですね。当時の日本人全体の愛国心がよくわかります。社民、民主かぶれはこうした唄で子供まで戦争に駆り立てたなどというでしょうが。
日露戦争で有名なのは、ロシアのバルチック艦隊が対馬沖に現われたさい、艦隊司令部から軍令部に宛てた「天気晴朗ナレド波高シ」という電報です。
全文は、「敵艦見ユトノ警報ニ接シ、連合艦隊ハ直ニ出動、之ヲ撃滅セントス。本日天気晴朗ナレドモ波高シ」
これを起草したのは秋山真之。美文調で当時の大臣に叱られたそうです。秋山は正岡子規の友人で一緒に文学を勉強しそうですが、金がかかるため海兵に転じました。ですから文学の素養があったのでしょう。「天気晴朗」と、「波高シ」という言葉に連合艦隊司令長官から兵卒に至るまで、国運を上げた戦に向かう前の張り詰めた緊張と、やるぞという高揚した気分が感じられるようです。
これは メッセージ 105303 (sa_bo_ten_02 さん)への返信です.
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