韓国の言い分100年前の日本
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/02/07 03:16 投稿番号: [105406 / 232612]
日本をこき下ろしてはいるが、本音ものぞく
国が滅びても政争ばかりを繰り返す百年前と同じ
100年前に日本は、東アジアの覇権をめぐって、ロシアと戦争を繰り広げた。この戦争は、日本海軍がロシアのバルト艦隊を壊滅させることによって、1年3カ月ぶりに、日本の勝利で終わった。戦争の結果、韓民族は日本の植民地に転落する恥辱の道を歩めばならなかった。
当時、韓国人は、日本に裏切られた思いでいっぱいだった。韓国が参戦することはできなかったものの、日本軍に、満州に進む道を与えたり、様々な便宜を提供した。それにもかかわらず、日本に国を奪われたのだから、怒りを感じるのも当然だ。
だといって、日露戦争の原因と目的が韓半島にあったとの事実に、韓国が全く気付いていなかったと考えるのも無理だ。すでに日本は、10年前の1894年にも、韓半島を手に入れるため日清戦争を繰り広げていたのだ。日本がそのように長い歳月にわたって、侵略の兆しを見せてきたにもかかわらず、権力闘争にだけ没頭していた先祖が、愚かしく思える時が一度や二度ではない。
当時、日本の国内事情は紛らわしかった。西洋を模倣し憲法・政党を作って国会も開いたが、初めての民主政治が、順調に進むわけがなかった。金銭を授受する国会議員、頻繁な移籍を行う政治家、政財界の癒着、不正腐敗事件、野党への弾圧など未熟な民主政治で現れ得る問題は、ほぼすべて表出されていた。
それにもかかわらず、日本は、東アジアで勢力を伸ばしつつあったロシアへの警戒心を緩めなかった。当時、日本が、毎年注ぎ込んだ軍事費は国家予算の40%を上回った。こうした驚くべき数値は、政界の合意と国民的共感があったため可能だった。国益に関する限り、日本は恐ろしいほど団結した姿を見せた。
仮りに、韓国が日本の武力の前で自分の声を出そうとしたならば、少なくとも日本がしてきたこと以上に長い歳月にわたって、軍事力の強化に尽力すべきだっただろう。しかし、韓国は、そのようにすることができず、そのため韓国の運命は日露戦争の勝利者によって決定された。
今でも、韓半島は、東アジアの主要懸案になっているが、こうした地政学的重要性は100年前と同じだ。韓半島問題が周辺の強大国によって左右されている状況も似ている。さらに遺憾なことは、周辺の強大国のどの国も、韓国が自身の運命を自ら決められるほど強くなるのを願っていないという事実だ。
今でも拒否できない運命のように、韓半島をめぐった力の構図が作られつつあるが、韓国の力量は、政派間の戦いで四分五裂し、総体的に国力を弱化させている。国が滅びえても、消耗的政争を自制できなかった100年前の歴史が繰り返されているのだろうか。
趙明哲(チョ・ミョンチョル)教授
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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