「韓国の良心」 金枢機卿を左派が批判
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/02/06 06:55 投稿番号: [105180 / 232612]
朴政権時代、キリスト教会は民主化の牙城だった。
金寿煥枢機卿の今回の発言は正しいというか、どくごく自然・当然のように見えるが、
反米派というのはそうでもないらしい。
日本の対北朝鮮制裁法案に抗議する行動があり、日本大使館に押しかけるというのも、びっくりである。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
■「韓国の良心」 金枢機卿を左派が批判 「反米・親北化を懸念」発言に反発
【ソウル=黒田勝弘】最近、韓国社会で目立つ反米、親・北朝鮮の傾向について懸念を表明したカトリック界の長老、金寿煥枢機卿(81)の発言をめぐって、左派サイドが「枢機卿の発言は民族の明日にとって重大な障害物になる」と公開非難したことが社会的波紋を呼んでいる。
金枢機卿は「韓国の良心」といわれ、国際的にも広く知られる。韓国の民主化に大きく貢献し、内外で高く評価されてきた人物だけに、左派サイドからの露骨な非難に世論は驚いている。
金枢機卿の発言は最近、新与党の「ウリ党」の幹部たちと会った席でのもので、「このところ米国を“主敵”と考えている若者が増えている。国の全体的な流れが反米、親北朝鮮に傾きつつあるのは大変、心配だ」と語った。
また「(北朝鮮との)和解、協力には同意するが、国民を飢え死にさせている彼らに引きずられてばかりではいけない」と述べ、人権問題にも関心を持つよう訴えた。
金枢機卿の発言は「ウリ党」が左派ないし革新勢力を多く抱えた盧武鉉政権の与党であることから、「気にかかる点」として助言したものだ。
ところがこれに対し若い世代に人気のインターネット新聞「オーマイニュース」が、左派系論客であるハンギョレ新聞論説委員の批判文で金枢機卿の発言を激しく批判した。この“公開批判”は親・北論調と同時に枢機卿個人に対して「(過去の民主化経歴は)過大評価されている」とこき下ろしている。
こうした金枢機卿批判に対し保守派サイドは「ついに親・北、左翼が堂々と正体を現した」「金枢機卿は民族の障害物ではなく彼ら親・北、左翼勢力の障害物ということだ」などと逆批判しているが、今回の“論争”は広がりつつある左右対立を象徴するものとして注目される。
保守派を代表する朝鮮日報は三日付の論評で、左派や親・北朝鮮勢力にとって金枢機卿は、一九七〇−八〇年代の民主化闘争では助けになったが、自分たちの本当の目的を実現しようとし始めた九〇年代以降は「その中道的立場からの国民的影響力が邪魔になってきたのだ」と分析している。一方、五日には日本での対北朝鮮制裁法案に抗議する親・北朝鮮勢力の代表が日本大使館に押しかけるという、以前には考えられなかったような現象も起きている。(02/06)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_63_1.htm
金寿煥枢機卿の今回の発言は正しいというか、どくごく自然・当然のように見えるが、
反米派というのはそうでもないらしい。
日本の対北朝鮮制裁法案に抗議する行動があり、日本大使館に押しかけるというのも、びっくりである。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
■「韓国の良心」 金枢機卿を左派が批判 「反米・親北化を懸念」発言に反発
【ソウル=黒田勝弘】最近、韓国社会で目立つ反米、親・北朝鮮の傾向について懸念を表明したカトリック界の長老、金寿煥枢機卿(81)の発言をめぐって、左派サイドが「枢機卿の発言は民族の明日にとって重大な障害物になる」と公開非難したことが社会的波紋を呼んでいる。
金枢機卿は「韓国の良心」といわれ、国際的にも広く知られる。韓国の民主化に大きく貢献し、内外で高く評価されてきた人物だけに、左派サイドからの露骨な非難に世論は驚いている。
金枢機卿の発言は最近、新与党の「ウリ党」の幹部たちと会った席でのもので、「このところ米国を“主敵”と考えている若者が増えている。国の全体的な流れが反米、親北朝鮮に傾きつつあるのは大変、心配だ」と語った。
また「(北朝鮮との)和解、協力には同意するが、国民を飢え死にさせている彼らに引きずられてばかりではいけない」と述べ、人権問題にも関心を持つよう訴えた。
金枢機卿の発言は「ウリ党」が左派ないし革新勢力を多く抱えた盧武鉉政権の与党であることから、「気にかかる点」として助言したものだ。
ところがこれに対し若い世代に人気のインターネット新聞「オーマイニュース」が、左派系論客であるハンギョレ新聞論説委員の批判文で金枢機卿の発言を激しく批判した。この“公開批判”は親・北論調と同時に枢機卿個人に対して「(過去の民主化経歴は)過大評価されている」とこき下ろしている。
こうした金枢機卿批判に対し保守派サイドは「ついに親・北、左翼が堂々と正体を現した」「金枢機卿は民族の障害物ではなく彼ら親・北、左翼勢力の障害物ということだ」などと逆批判しているが、今回の“論争”は広がりつつある左右対立を象徴するものとして注目される。
保守派を代表する朝鮮日報は三日付の論評で、左派や親・北朝鮮勢力にとって金枢機卿は、一九七〇−八〇年代の民主化闘争では助けになったが、自分たちの本当の目的を実現しようとし始めた九〇年代以降は「その中道的立場からの国民的影響力が邪魔になってきたのだ」と分析している。一方、五日には日本での対北朝鮮制裁法案に抗議する親・北朝鮮勢力の代表が日本大使館に押しかけるという、以前には考えられなかったような現象も起きている。(02/06)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_63_1.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.