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W杯を台無しにした朝鮮人

投稿者: salas8913 投稿日時: 2004/02/04 17:39 投稿番号: [104928 / 232612]
●Newsweek 「日本が僕を泣かせる」

敗れた代表にも拍手を送る日本人を見て僕は涙ぐんだ
笑顔でブーイングできるファンに世界は学ぶべきだ

鈴木隆行が日本の今大会初ゴールを決めたとき、埼玉スタジアムの記者席では、僕の近くにいたヨーロッパ人ジャーナリストのうち半数が歓声を上げた。今回のワールドカップ(W杯)では、外国人の多くが日本を応援していた。嘘ではない。日本人のサッカーの楽しみ方に、どこか魅力を感じるからだ。
  ふつうW杯では、選手よりファンが主役になる。今大会で僕は2度涙ぐんだ。どちらも日本のファンに心を動かされたときだ。
  1度目は、日本─ベルギー戦で両チームの1点目が立て続けに入ったとき。双方のファンが跳びはねながら「アイーダ」を歌う声が、いつのまにか一つになった。偶然と思うかもしれない。でも僕はヨーロッパで25年前からサッカーを見ているが、両チームのファンが一緒に喜んだ光景はまったく記憶にない。
  2度目は、宮城スタジアムで行われたトルコ戦で終了のホイッスルが鳴った後。その瞬間、日本のW杯は終わり、歌い続けていたファンは静まり返った。
  4秒ほど沈黙が続き、拍手がわき起こった。スタンドに礼をして回るトルコの選手を、日本のファンが拍手で迎えていた。続いて日本の選手がピッチを1周すると、雨がっぱを着たファンはまた拍手した。
  日本の選手は多くが泣いていた。僕も少しだけ泣いた。自分でも恥ずかしくなったが、イギリス人の同業者から彼も涙を流したと聞いて安心したものだ。
  この日のスタジアムには「サッカーファンはこうあるべき」という要素がそろっていた。限りない情熱、チームへの忠誠、そして自由な表現。顔をしかめたくなるようなものは、何もなかった。
  トルコのセノル・ギュネシ監督も気づいていたらしい。「おい、日本人は負けたチームに拍手してるじゃないか」
  トルコ国内で、ギュネシはいつもこき下ろされている。「サッカー界の恥」「コンプレックスだらけの憶病者」などと新聞に書かれるのはいつものこと。今大会の初戦でブラジルに1─2で敗れたときも、決して恥ずかしい試合をしたわけではないのに、有名コラムニストにこう書かれた。「彼は代表監督の器ではない。2部のクラブを率いるのがせいぜいだ」
  騒いでいるのはマスコミだけではない。ヨーロッパや南米では、多くのファンがそんなふうに思っている。敗れたチームの監督と選手は犯罪者。そうでなければ、審判が犯罪者だ。
  たとえ勝っても、試合内容が悪ければ酷評される。オランダの名門アヤックスは5─0で勝ったというのに、非難の口笛を浴びながらピッチを去ったことがある。
  日本のファンは、相手に敵意をいだくことがほとんどない。確かに今回のW杯が始まってからは、日本人もブーイングをしたり、審判に向けて中指を立てたりしはじめた。でも日本人はそんなときも、ニコニコしながらやっている。
  僕が会ったある日本人は、ベルギー戦で妻と一緒に審判にブーイングをしたのが楽しかったと言っていた。ヨーロッパのスタジアムでは憎しみに顔をゆがめている人がたくさんいるが、日本人には一人もいない。

イギリス人サッカージャーナリスト Simon Kuper

すばらしい画像が載っています。
http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jaction/read.php?id=enjoyjapan_8&nid=552993&work=list&st=&sw=&cp=1
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