>安倍幹事長の北朝鮮論
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/02/03 05:51 投稿番号: [104730 / 232612]
この安倍幹事長の文春記載「金正日体制崩壊の瞬間」大変面白かったです。
氏の基本的考え方が分かった気がしました。
要点を上げておきます。
(1) 北朝鮮は暴発しない
(2) 北朝鮮の非公然テロはありうる。
これには法の整備と総理の資質が重要。
(3) 拉致問題に「落とし所」はない
被害者家族5人が帰国しなければ正常化交渉に入らない−正常化交渉においても、最優先項目として他の10人の確認をしなければならない。
(4) 非合法取引を締め上げる
(5) 北朝鮮は追いつめられている
「今すぐ正常化を望んでいるのは北朝鮮であり我々は正常化の再開を、拉致問題のテコに使わなければならない。」
基本的に大いに説得力あるし賛同しますが、「(拉致問題を)今すぐ解決するつもりでありとあらゆる対策を進行させている。」については、最近では外為法改正のことを指しているが、はたして小泉総理と外務省にはどうも何とか打開していこうとする熱意・覇気みたいなものが感じられないのが気になります。
良く言えば、何か成算があって水面下で進めているような推測も成り立ちますが、表に現れているのは原則に忠実な強硬論であるが、外為法の発動は当面しないというのも緩慢なものにも見えます。
これは メッセージ 104333 (hierarchie93 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/104730.html