「北」化学兵器、大量保有か
投稿者: remember140917 投稿日時: 2004/02/02 23:52 投稿番号: [104702 / 232612]
私は、北朝鮮が化学兵器を大量に保有していることは、確実だと考えている。
引用した記事には載っていないが、この元幹部は、「囚人は敵だとしか思わないので、殺されてもまったく同情しなかった」と語ったという。
同民族であっても、政治思想が異なる者、体制に反抗する者に対しては、子供を含めた一家を皆殺しにしても、何とも思わないのだ。
そんな連中が、民族が異なる我々に対して、彼等が化学兵器の使用を躊躇するなどということが、どうして有り得るだろうか。
絶対に、北朝鮮が我々に対して化学兵器などを使用する機会を与えてはならない。そのためには、弾道ミサイルなどの開発を放棄させるか、体制自体を崩壊に追い込む以外に無い。
現体制下の北朝鮮に対して、しかも、弾道ミサイルなどの開発を進めている北朝鮮に対しては、経済援助などは絶対に行ってはならないのだ。
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2004/02/02 (産経新聞朝刊)
「北」化学兵器、大量保有か 人体実験利用、政治犯ら殺害?( 2/ 2)
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【ロンドン=蔭山実】英BBC放送は一日、北朝鮮が生物・化学兵器の実験で、政治犯と家族らをガス室で殺害していたとする北朝鮮の政治犯収容所元幹部の証言と機密文書を入手したとの声明を発表した。同放送は番組で放送する。
証言したのは、北京の北朝鮮大使館の元駐在武官で、北朝鮮北東部にある政治犯収容所の元幹部だった権革氏。同氏は「一家全員がガスで呼吸ができなくなり死亡するのを見た。両親と息子、娘だった。両親は死亡する寸前まで、子供に口移しで空気を与えていた。その様子を科学者らが観察していた」と語った。
◇
生物・化学兵器は製造コストが安価で「貧者の核兵器」と呼ばれるが、ブッシュ米政権は、北朝鮮が少なくとも化学兵器を保有しているのは間違いないとみている。核兵器の陰に隠れがちだが、北朝鮮がすでに化学兵器という大量破壊兵器を保有している点は日本にも大きな脅威となっている。
ケリー米国務次官補(東アジア太平洋担当)は昨年三月、上院で「北朝鮮が化学兵器を保有していると確信している」と証言した。韓国国防省は保有量二千五百−五千トンと推定している。
サリンやマスタード・ガスなどの化学兵器と、炭疽(たんそ)菌などの生物兵器に共通するのは、核兵器開発ほどの技術や費用を必要としない点だ。原材料も合法的に入手でき、農薬工場などの施設があれば生産も容易にできる。
北朝鮮の主な製造拠点は、日本が戦前に建設した農薬・化学工場とみられている。
北朝鮮の化学兵器開発は朝鮮戦争後、故金日成主席の号令で始まったとされるが、英国際戦略研究所(IISS)のセイモア主任研究員は「(一九九四年の)米朝枠組み合意で核開発が制限された後、北朝鮮にとって化学兵器の有用性は一段と増した」と指摘する。
米朝枠組み合意の結果、プルトニウム型の核開発に歯止めをかけられた北朝鮮が化学兵器とともに重点を置いたのが、高濃縮ウラン型の核開発だった。パキスタンのカーン博士がたびたび訪朝し、ウラン濃縮のための遠心分離機の設計図などを北朝鮮に供与したとみられている。博士の証言次第では立場が危うくなるだけに、北朝鮮が博士の今後の動向を注視しているのは間違いない。(北朝鮮問題取材班)
引用した記事には載っていないが、この元幹部は、「囚人は敵だとしか思わないので、殺されてもまったく同情しなかった」と語ったという。
同民族であっても、政治思想が異なる者、体制に反抗する者に対しては、子供を含めた一家を皆殺しにしても、何とも思わないのだ。
そんな連中が、民族が異なる我々に対して、彼等が化学兵器の使用を躊躇するなどということが、どうして有り得るだろうか。
絶対に、北朝鮮が我々に対して化学兵器などを使用する機会を与えてはならない。そのためには、弾道ミサイルなどの開発を放棄させるか、体制自体を崩壊に追い込む以外に無い。
現体制下の北朝鮮に対して、しかも、弾道ミサイルなどの開発を進めている北朝鮮に対しては、経済援助などは絶対に行ってはならないのだ。
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2004/02/02 (産経新聞朝刊)
「北」化学兵器、大量保有か 人体実験利用、政治犯ら殺害?( 2/ 2)
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【ロンドン=蔭山実】英BBC放送は一日、北朝鮮が生物・化学兵器の実験で、政治犯と家族らをガス室で殺害していたとする北朝鮮の政治犯収容所元幹部の証言と機密文書を入手したとの声明を発表した。同放送は番組で放送する。
証言したのは、北京の北朝鮮大使館の元駐在武官で、北朝鮮北東部にある政治犯収容所の元幹部だった権革氏。同氏は「一家全員がガスで呼吸ができなくなり死亡するのを見た。両親と息子、娘だった。両親は死亡する寸前まで、子供に口移しで空気を与えていた。その様子を科学者らが観察していた」と語った。
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生物・化学兵器は製造コストが安価で「貧者の核兵器」と呼ばれるが、ブッシュ米政権は、北朝鮮が少なくとも化学兵器を保有しているのは間違いないとみている。核兵器の陰に隠れがちだが、北朝鮮がすでに化学兵器という大量破壊兵器を保有している点は日本にも大きな脅威となっている。
ケリー米国務次官補(東アジア太平洋担当)は昨年三月、上院で「北朝鮮が化学兵器を保有していると確信している」と証言した。韓国国防省は保有量二千五百−五千トンと推定している。
サリンやマスタード・ガスなどの化学兵器と、炭疽(たんそ)菌などの生物兵器に共通するのは、核兵器開発ほどの技術や費用を必要としない点だ。原材料も合法的に入手でき、農薬工場などの施設があれば生産も容易にできる。
北朝鮮の主な製造拠点は、日本が戦前に建設した農薬・化学工場とみられている。
北朝鮮の化学兵器開発は朝鮮戦争後、故金日成主席の号令で始まったとされるが、英国際戦略研究所(IISS)のセイモア主任研究員は「(一九九四年の)米朝枠組み合意で核開発が制限された後、北朝鮮にとって化学兵器の有用性は一段と増した」と指摘する。
米朝枠組み合意の結果、プルトニウム型の核開発に歯止めをかけられた北朝鮮が化学兵器とともに重点を置いたのが、高濃縮ウラン型の核開発だった。パキスタンのカーン博士がたびたび訪朝し、ウラン濃縮のための遠心分離機の設計図などを北朝鮮に供与したとみられている。博士の証言次第では立場が危うくなるだけに、北朝鮮が博士の今後の動向を注視しているのは間違いない。(北朝鮮問題取材班)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.