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「日本ブームは米国不信のため」

投稿者: kuecoe01 投稿日時: 2004/02/01 14:31 投稿番号: [104402 / 232612]
サマワ:
「日本ブームは米国不信のため」   シーア派指導者会見
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20040201k0000m030061000c.html
  【サマワ藤原章生】陸上自衛隊の先遣隊が駐留するイラク南部の町サマワで人口の9割以上を占めるイスラム教シーア派の宗教指導者、ハミド・アビド・アリ氏(44)に、サマワ市民が日本の支援を過剰に期待する理由を聞いた。アリ氏は「1920年に英軍を追放して以来、ほとんど外国勢が来なかった土地柄と91年に裏切られた米国に対する恨みが絡んでいる」と分析した。(以下、一問一答)

  ――一部の市民は「日本が都市計画を」「ビルを建てる」と現実離れした期待をしています。

  ◆自衛隊到来とともに一種の日本ブームが起きている。うわさがすぐに広まる社会なのでテレビや雑誌、新聞で日本を見聞きした“事情通”が日本に関する都合の良い情報を膨らませている。

  ――日本の戦後復興と混同する人もいます。

  ◆米軍の空襲でひどい目に遭った日本を自らに重ねているところはある。ここは周辺の町に比べ部族への帰属意識が極めて強い。このため20年に終わった反英闘争に参加した古い世代からの語り伝えが今も住民の根に脈々と生きている。

  ――日本は英国など欧州とは違うと。

  ◆そう。歴史を一足跳びした観は否めないが、米国に敗れ復活した日本ならわかってくれるといった見方だ。それに実際に目にした先遣隊も派手な振る舞いをせず愛想も悪くない。「彼らは、やはり違う。同じアジア人だ」といった解釈が口づてで広がっている。一方、昨年7月に来たオランダ軍に我々は最初から期待もしなかった。

  ――イメージが先行しているようですね。

  ◆米国不信が助長した面もある。サマワでは湾岸戦争後の91年3月、フセイン政権に対する住民の蜂起で7日間戦闘が続き、多数の死者を出した。フセイン政権のヘリが町を空爆する中、私も含め町の代表25人が50キロ南のダラジにある米軍基地に助けを求めに行った。だが、イラクのイラン化(シーア派の台頭)を恐れるブッシュ政権(当時)の方針から「手助けできない」と断られた。この恨みは今も語り草で、それが日本への思い入れを生んでいる。

  ――しかし、日本が期待にそえない場合は。

  ◆すぐに反発が強まることはない。知識層は、日本の限られた支援内容を知っているし、大衆は「米国が邪魔をした」といった何らかの別の理由を探ろうとするだろう。暴動に発展するようなことはない。

[毎日新聞1月31日] ( 2004-01-31-21:53 )

これを読んでも、マスコミが煽るような、「現地人と自衛隊援助の乖離」による暴動などおきそうもありません。不安をいたずらに煽るのは止め、自衛隊の皆さんの任務の遂行と全員の無事の帰還を祈るべきだと思います。
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