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「日本はドイツの属国ではない」

投稿者: ringo_pie03 投稿日時: 2004/02/01 13:29 投稿番号: [104390 / 232612]
産経新聞より

「満州国は五族協和」ドイツの抗議に屈せず
  ユダヤ難民の逃走
  東條中将ら助ける

「満州でユダヤ難民に逃走資金   元JTB社員」と言う記事が昨年10月5日、掲載されたそうです。双方向プラザという連載ものでしょうか。

当時、日本のハルビン特務機関長の少将がユダヤ人難民の救出に尽力し、報告を受けた関東軍参謀長の東条英機中将(当時)も「人道的な問題だ」として部下の行為を黙認したそうです。
これらが事実か、処分などがなかったのかという質問が読者から寄せられたようです。
以下はサンケイの回答の要旨です。
―――

記事は、先の大戦でナチスから追われたユダヤ難民がシベリアから満州「現・中国東北部」を通って逃げ、それを旅行業者のJTBが手助けしたというものでした。
実際に逃走資金を満州まで届けた元社員の証言も掲載したもようです。

読者の方(新聞には実名があります)の質問と言うのは、昭和13年3月に起きた「オトポール事件」に関わる話だそうです。
JTB・OBの方によれば事件は昭和13年3月8日、シベリアのオトポール駅に、ビザを持たないユダヤ難民が到着したのがきっかけだそうです。

知らせを受けたハルビン特務機関長の樋口季一郎少将は、「人道問題である」として、満鉄に依頼して救援列車を手配し、ハルビンへ移送したそうです。
その後もユダヤ難民は続々と到着し、満州を通過して、上海などへ逃げました。

間もなく事実を知ったドイツから、日本の東郷茂徳・駐ベルリン大使に抗議が寄せられました。
そして、外務省から関東軍参謀長の東條に照会があり、部下の樋口に尋ねます。

だが、樋口は東條に対し、「人道的な問題です。満州国は五族協和を謳っており、差別はおかしい」と答えたといいます。
これを聞いた東條も、「尤もだ」とし、外務省には「日本はドイツの属国ではない。樋口の処置に間違いはない」と回答します。

結局、ドイツからの抗議も、そのままうやむやになってしまったようです。
もちろん両将軍への処分もありませんでした。
JTB・OBの方によれば、このルートで最低でも1万1千人のユダヤ人が逃げました。

樋口少将はこのときの功績を称えられ、ユダヤ人に好意的であった外国人の名前を記した書物に掲載されているとのことです。

さて、記事の締めくくりにこの記事の質問をした読者の方が、フィリピン・マニラのホテルに宿泊したとき、ホテルの記念誌に東條の名前があったのを見つけたそうです。
東條はかつてそのホテルに泊まった賓客として写真入りで紹介されているそうです。

「日本のホテルなら、東條を紹介したでしょうか。日本では東條は悪いという見方ばかりされているが、世界では違う見方もある」ということです。

子どもが読んでいた新聞をふんだくって、ご紹介させていただきました。
ポーランド魂、大和心、友人がメールで送ってくれました。
戦前の日本人はたいへん優れた価値観に基づいて、行動していたようですね。

今日、私たちは経済的には富んでいますが、精神的には敗戦のままのような気がします。
今一度、高潔な日本人の魂を取り戻したいと思います。
拉致事件により、私たちは日本の構造的腐敗に気付きました。
もはや後戻りは出来ない。
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