「戦後政治の証言」
投稿者: fabyondarone 投稿日時: 2004/01/30 23:44 投稿番号: [104176 / 232612]
「戦後政治の証言」
宮澤喜一
1991年第1刷
読売新聞社
(灰色文字は管理人注)
(昭和25年)6月25日、(翌年のサンフランシスコ講和条約につながる)講和交渉の前途を大きく左右した朝鮮戦争が起こる。そして、戦争が始まってまもなくの7月8日、マッカーサーは吉田首相宛ての書翰で警察予備隊(自衛隊の前身)の創設を指令した。その目的は国内の治安維持であったが、日本の防衛問題に一歩を進めるものであったことは確かである。それまで国内の治安は米軍と、丸腰に近い日本の警察があたってきたのだが、第三国人の横暴などには警察も手が出せず、そのつど米軍をわずらわせていた。このため、あるていどの装備を持った治安力がほしいと考えていた日本人は少なくなかったのである。
これは メッセージ 104155 (kimu_cyoson さん)への返信です.
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