北朝鮮・金正男密入国と日本の対応
投稿者: seironda 投稿日時: 2002/09/11 10:56 投稿番号: [104 / 232612]
小泉政権の最大の失敗は、景気経済対策の失政もあるが、何と言っても5月1日、金正男が偽造旅券で日本に入ってきた時、すぐに帰してしまったことである。
金正男というのは、北朝鮮の金正日総書記の息子である。その男が偽造旅券で日本に入国してきた。
普通なら、偽造旅券による入国だけでも、調べるために留置しておく。ましてや過去に偽造旅券で何度となく入国しているというではないか。もしかしたらテロリストかもしれない。そんな人間を入国管理局が空港で捕まえると、普通は最低1週間は拘束して、どこで入手した旅券なのか、日本で何をする予定だったのか、国内に応援する組織はあるのかなど、徹底的に調べ上げるものである。
ところが、この金正男の場合、何もしないであっさり帰してしまった。しかも6人の政府高官がついて飛行機はファーストクラスで北京に送り返したというから、空いた口が塞がらない。
空港でバスを降りてタラップまで歩くところが、撮影された。それが世界中に流れ、金正男であることが最終的に知れ渡った。
しかし、北朝鮮は金正男だとは認めていない。だとすれば、これこそ帰す必要はないのである。金正男とわかった時点で、配慮する代わりに拉致された日本人のことも配慮してもらえるよう交渉すればいいのである。ミサイルを恐れていては、日本は北朝鮮の言うがままの国になってしまう。これでは、主権国日本の国家像はどこにもない。
日本は米国と安全保障条約を結んでいるのだ。何も恐れることはない。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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