小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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イラク人、自衛隊義勇軍

投稿者: fabyondarone 投稿日時: 2004/01/27 23:34 投稿番号: [103704 / 232612]
http://www.weeklypost.com/jp/040206jp/index/index1.html

  陸上自衛隊の先遣隊30人は、1月19日夜(現地時間)、オランダ軍の装甲車に厳重に守られてサマワに到着した。1月末には日本に待機している施設部隊80人、さらに3次にわたって陸自本隊440人が次々とイラクに出発させられる。
  自衛隊は、≪イラクで最も安全な軍隊≫として各国からうらやましがられることになるかもしれない。おそらく、陸自の本体が現地で本格的に活動を開始する頃には、こんな奇妙な光景に面食らうのではないか。
  ……自衛隊の隊列の両脇をオランダ軍が固め、さらにその周囲を完全武装したアラブ人の屈強な若者たちが二重三重に警護しながら砂漠をゆっくり進んでいく。彼らの腕章にはこう書かれている。
≪サマワ自衛隊警護特別義勇軍≫――本誌の空想ではない。実際にサマワでは、自衛隊を守るためのイラク人警備隊の組織づくりが進められているからだ。
  昨年12月3日にさかのぼる。その日、首相官邸に数人のイラク人が呼び込まれた。サマワ周辺を支配するリカーブ族の部族長の一族、アブドルアミール・リカービ氏の一行だった。リカービ氏はフセイン時代から反政府運動のリーダーとして知られ、イラクに新政権ができれば入閣するとみられている有力者である。
  会議ではリカービ氏が日本の援助で戦争で荒廃した現地の道路や水道などのインフラ整備とメソポタミア湿原の再生事業などを求め、治安を心配する小泉首相にこう約束した。
「あなた方の協力を得られればたいへん心強い」
  リカービ氏の言葉に間違いはなかった。昨年12月末、航空自衛隊に派遣命令が出されると、ムサンナ州に勢力を張る24の部族のリーダーがサマワに集まり、部族長会議が開かれた。各部族はいずれもカラシニコフ銃やロケット砲で武装し、抗争を繰り返してきたが、その日は違った。
  部族長会議では日本の自衛隊を守るための警護部隊をつくることが提案され、すべての部族が賛成したのである。
  官邸筋が打ち明ける。
「リカービ氏のルートから、各部族から屈強の兵士を募り、陸上自衛隊の本隊が到着するまでに、現地に200〜300人規模の警護隊をつくるという連絡があった。先遣隊には彼らと打ち合わせをして組織の運営方法や報酬などについて具体的に詰める任務も与えられている。イラク人の警護隊は、陸自の宿営地の周辺を広くパトロールしたり、部隊がサマワ市内で活動する時には先導役を務めることになるだろう」
  自衛隊はサマワ郊外に二重の鉄条網をめぐらせた陣地(宿営地)を築き、主にその中で給水活動などを行なう。宿営地のまわりはイラク人警護隊が24時間目を光らせ、ひとたびテロリストの襲撃があればオランダ軍が駆けつけて反撃してくれる。
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