米訪朝団は「反ブッシュ大使」・重村教授
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/01/23 23:42 投稿番号: [102992 / 232612]
1/23 スポーツニッポン
社会面より
重村教授はエネルギーとか北朝鮮のことは信頼しているが、
核兵器とかになるとどうも?
それにしてもこの頃は毎日のように出ますね。
<電脳補完録>から
【重村智計のマル秘取材メモ】
今月初旬に北朝鮮を訪問した米国の核問題の専門家らが、21日、米議会で証言した。この訪朝団の多くは民主党系で、何回も北朝鮮を訪問した人たちだ。北朝鮮としては、自分たちの立場をそのまま米議会や世論に伝えさせ、ブッシュ政権の政策を批判させようとの狙いがあった。
一方、訪朝団にはプリチャード前朝鮮半島和平担当大使が加わっていた。彼は、ブッシュ大統領の北朝鮮政策を批判し、国務省の職を辞した人物だ。プリチャード大使のような人物は、この時期には次の政権での「就職」を目指すのが普通である。
11月の米大統領選で、民主党の大統領候補が当選すれば、当然のことながら朝鮮問題の専門家が必要になる。その時に備え、北朝鮮政策の専門家としての売り込みを積極的に行うのだ。アメリカの訪朝団には、こうした思惑が隠されている。
米議会の公聴会では、核問題の専門家であるヘッカー博士も証言した。博士は、北朝鮮側が「プルトニウム」と称する物体を見せたとした。
ヘッカー博士の証言で注目を集めたのは、「核兵器を製造する能力はないと思われる」との判断をしたことであった。
ヘッカー博士は、米ロスアラモス国立研究所の所長を務めた核開発の専門家である。ロスアラモス研究所は、広島と長崎に投下した原爆を開発した研究所として知られる。
その専門家が「北朝鮮がプルトニウムから核兵器を製造し、それを運搬可能な程度に小型化する能力を有していると考えうるものを見いだせなかった」と語った。これは科学者特有の慎重な言い回しだが「ミサイルに搭載できる核兵器は保有していない」との判断を示したことになる。
米議会は、日本人拉致問題に大きな関心を持っている。このため、米議会スタッフに対しては「拉致家族を返す用意はある」と述べた。
私は、この2人のスタッフと東京で意見を交換した。残念なことに、彼らが会談した北朝鮮外務省の副局長は、拉致問題解決の権限を与えられている人物ではない。米議会の強硬姿勢を和らげるための「工作」か「おためごかし」とみるべきだろう。
本気であるなら、日朝の外務省高官による交渉に応じるはずだ。
(拓殖大学教授・重村智計)
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=1758
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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