陸自先遣隊、有力部族長らと昼食会で懇談
投稿者: mutekinozerosen 投稿日時: 2004/01/22 23:52 投稿番号: [102845 / 232612]
【サマワ=新谷達夫】イラク南部のサマワに派遣された陸上自衛隊の先遣隊は22日、地元の宗教指導者が主催する有力部族長らとの昼食会に招かれ、羊料理を食べながら、2時間ほど懇談した。派遣部隊が部族長らの昼食会に招待されるのは珍しいという。
昼食会は、地元宗教指導者のアドナン・マジード・アルブタビーフ氏が主催、先遣隊の佐藤正久隊長(43)ら自衛隊員5人が出席した。
佐藤隊長はまず、部族長一人ひとりと握手を交わして、自己紹介。「皆さんようこそ」との歓迎の言葉に、佐藤隊長は「サマワの再建と復興への協力をお願いしたい」と答えた。
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サマワ周辺には40の部族がある。血縁に基づく氏族の共同体で結束は固く、部族長は決まった氏族の長男が世襲する。「独裁」体制にはないが、知恵と経験、見識を備えた存在とされる。
部族内で持ち上がった問題の解決策は、合議で決まるが、いったん部族名で下された指示の効力は絶対的。部族のメンバーは必ず従わなければならない。
部族は自衛のために武装しており、部族の土地を訪れた部外者から保護を依頼されることもある。部族長が大切な客と見なした部外者は、命がけで守るとも言われる。陸自の安全確保も、部族との関係がカギを握ることは間違いない。
(2004/1/22/22:54
読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20040122it15.htm連合軍の中でも、イラク人の信頼度の高さでは自衛隊がダントツでしょう。ブッシュ大統領が一般教書演説でイラクに対する貢献度で英、豪についで三番目に日本の名を挙げたのも、この点を考慮してと考えたい。(国務省、国防総省へのフリーパスもこの三国だったか)
自衛隊が注目を浴び、活躍が報じられるのは大変いいことだ。マスコミも大挙して、毎日詳細にかつ大量に報じてほしい。自衛隊の偏見をなくすチャンスである。世界のために体を張って働くことはかっこいいんだという事を示してもらいたい。佐藤陸軍大佐(陸上自衛隊佐藤一等陸佐)をはじめ航空・陸上・海上自衛隊各員の活躍を念じるや、切なるものがある。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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