金正男とは
投稿者: mojikitimup 投稿日時: 2004/01/17 13:15 投稿番号: [101436 / 232612]
金正男ミステリー第2弾
金正日・金正男、愛憎の父子関係
(新東亜7月号記事より。Vlad訳。原文はこちら)
金正男事件の核心は、彼が北朝鮮内でいかなる存在かという点だ。彼の位相がまさに、彼の役割を規定するためだ。しかもこれは金正日の後継構図とも連結する問題だ。これについては二種類の解析が交錯する。まず金正男は頭の腐ったならず者であり、ミサイル輸出の責任者や情報通信産業の総責任者など、何らかの役割をするということ自体が不合理説という主張だ。二番目は長子論だ。誰が産んでも長男を無視することができないために、金正男は今回の恥さらしにもかかわらず、まもなく現業に復帰するはずだ、との主張だ。
チェ・ヨンジェ<東亜日報新東亜記者> cyj@donga.com
朝鮮民主主義人民共和国の最高指導者、金正日の長男、金正男をめぐる気がかりな問題はいまだに解けていない。
5月1日、彼が日本で逮捕されて以来、日本政府は金正男の指紋を確保し、逆追跡調査を行っている。日本の法務省と外務省は東南アジア諸国はもちろん、米国、フランス、カナダなど、金正男が偽造旅券で日本入国ビザを申請する可能性のある国の日本大使館や総領事館に、金正男の指紋を送って詳細な調査を指示したことが伝えられた。
日本の「読売」新聞は5月18日付けの一面トップ記事をつうじて「金正男が5月1日に日本に不法入国しようとしたのは、ミサイル販売の代金を運搬するための目的だった可能性が高く、金正男は金正日の指示を受けるミサイル販売責任者である可能性が高い」と報道した。この日、「朝日」新聞も「金正男が偽造旅券で米国へ行った可能性が高い」と伝えた。
すでに金正男追放事件がおきる前に発売された香港の時事月刊誌「広角鏡」も、4・5月号で「モスクワとスイスに留学した金正男は、コンピューターに精通しており、日本語の学習のため日本にも行くなど西側世界を往来し、現在は軍部内の秘密警察部隊である人民軍保衛司令部の要職を担当していることが伝えられた」と報道した。
またこの月刊誌は「金正日委員長が上海および北京を訪問する際、金正男が秘密随行するなど、長男としての彼の存在が順次浮び上がっていることが伝えられた」と伝えた。
5月1日の金正男事件がおきる以前から、北朝鮮の動きに利害関係を持っている国際社会は、すでに金正男の存在と彼の最近の行為を綿密に追跡していたことだ。このような報道は新東亜6月号の「小さな将軍、金正男の秘密行為」記事を後押しするものである。
これは メッセージ 101433 (mojikitimup さん)への返信です.
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