首相も認める北朝鮮の変化
投稿者: fabyounkana 投稿日時: 2004/01/14 21:35 投稿番号: [100859 / 232612]
「憲法改正、現実的課題に」首相が実現に意欲
小泉首相は14日、読売新聞とのインタビューで、憲法改正問題について「現実的課題になってきた。与党と野党第1党が協力できる形が望ましい。協力して憲法改正問題を現実のものにしたい」と述べ、実現に強い意欲を見せた。
民主党の菅代表が13日の定期党大会で、2006年までに党の憲法改正案をまとめる考えを明確にしたことを受けたものだ。
インタビューで首相は、現行の政府解釈が「権利は有しているが、行使は認められない」としている集団的自衛権について「憲法改正論議では、この問題は当然、焦点になる」との認識を示した。同時に「憲法の基本理念である民主主義、人権尊重、平和主義は、守らなければならない」とした。
憲法改正問題で、自民党は2005年に改正草案をまとめる方針だが、首相は国会への憲法改正案提出については「2年や3年ではできない。少なくとも5年はかかる」と語った。
北朝鮮問題では、「日朝平壌宣言以来、日本として、目に見えない形で、できるだけ早く拉致被害者家族を帰してくれと交渉している」と、水面下で交渉を続けていることを認めた。そのうえで、昨年末以降、北朝鮮側が平沢勝栄自民党衆院議員らとの会談で拉致被害者家族帰国の条件を提示していることを踏まえ、「ここにきて北朝鮮側に何とか現状を打開したいという動きを感じている」と述べ、北朝鮮の対応に変化が兆しているとの見方を示した。拉致、核、ミサイル問題の包括的解決を目指す考えも改めて強調し、北朝鮮の核問題を話し合う6か国協議の早期再開を働きかける考えを強調した。
イラクへの自衛隊派遣に関連しては、「ドイツとは警察関係で具体的支援について協議を進めている。フランスともできることがある」と述べ、今後、多国間協力でも復興支援の具体化を急ぐ考えを示した。イラク復興支援では、メソポタミア湿原の復元事業について「イラク国民にとって重要だ。やりがいのある仕事だ」と述べた。また、「自衛隊がどのような活動をし、地元のイラクの人たちがどう評価しているか見たい。現地に赴いて自衛隊を激励したい」と述べ、陸上自衛隊による復興支援が本格化した後、活動拠点に予定されているサマワへの訪問に前向きな姿勢を見せた。(読売新聞)
[1月14日21時3分更新]
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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