北朝鮮経済制裁法とは何か
投稿者: seironwomezasu 投稿日時: 2004/01/14 20:39 投稿番号: [100829 / 232612]
http://www.catv296.ne.jp/~mizunokenichi/syutyokitatyousenkeizaiseisaihouan.htm
「朝鮮民主主義人民共和国」という名称ほど実態と
かけ離れたものも珍しい。この国のどこに民主主義が
あり、どこが共和国なのだろうか。民主主義どころか
世界有数の個人独裁体制を敷き、共和国どころか
「金王朝」による恐怖政治が続いている。しかもこの
国は罪のない一般人を突然に拉致する犯罪国家で
あり、核武装に向かって邁進中でもある。
こういう国が日本のすぐ近くに存在する。不気味な
隣国だというのが多くの人の実感だろう。そうはいって
も引っ越すというわけにもいかない。我々は否応なく
この国とつきあわざるをえないのである。そうである
以上、どのようにつきあうかを考えなければならない。
日本政府は対話を強調している。朝鮮半島の問題
は対話を通じて平和的に解決を図るべきだと再三に
わたって言明している。もちろんこれは大切なことで
ある。だが気をつけなければならない点もある。対話
を重視するあまり北朝鮮への批判はなるべく避け、
刺激することはできる限り慎むというのでは困る。
金大中前韓国大統領の太陽政策にはそうした傾向
が見られた。北の問題点は見て見ぬふりをし、支援
だけは熱心だった。これでは北朝鮮側に「何をやって
もお咎めなしだ」と思われるだけであり、彼らの無法
行為を助長することになってしまう。
現に太陽政策は限界を露呈している。韓国がいくら
太陽政策を取り続けても北朝鮮の姿勢に変化は見ら
れない。それどころか北朝鮮は節目節目で冷水を
浴びせるような行動をとってきた。昨年6月、韓国が
ワールドカップサッカーの三位決定戦に臨んだその日
に北朝鮮の警備艇の銃撃事件が発生し、韓国艇の
4人が死亡した。今年2月には金大中政権以上に北
に宥和的とされる盧武鉉氏が大統領に就任した。
ところが北側は地対艦ミサイルの発射実験をもって
これを迎えた。北朝鮮が1月にNPT(核拡散防止条約)
からの脱退を宣言したのは日米韓が対話を表明して
からわずか3日後である。要するに北朝鮮という国は
こちらが善意をもってのぞめば善意で応えるという国
ではない。相手の譲歩は弱みと見なし、さらなる譲歩
や支援を求めてくる国なのである。
特に北朝鮮は最近、瀬戸際政策を加速化させている。
IAEA(国際原子力機関)査察官の追放、NPT脱退宣言
、原子炉の再稼働、ミサイル実験など挑発行為を矢継
ぎ早に繰り返している。こうした動きは今後さらに強ま
るかもしれない。その時には毅然とした姿勢が求めら
れる。北朝鮮が何をやっても黙認・容認するというわけ
にはいかない。対話の窓口を閉ざす必要はない。だが
厳しい態度を示すことも時には必要である。なにしろ
一筋縄ではいかない相手である。こうした相手に対して
太陽政策一辺倒では限界がある。こちらも硬軟織り
混ぜた対応が求められている。アメばかりではなくムチ
も準備すべきなのだ。
「朝鮮民主主義人民共和国」という名称ほど実態と
かけ離れたものも珍しい。この国のどこに民主主義が
あり、どこが共和国なのだろうか。民主主義どころか
世界有数の個人独裁体制を敷き、共和国どころか
「金王朝」による恐怖政治が続いている。しかもこの
国は罪のない一般人を突然に拉致する犯罪国家で
あり、核武装に向かって邁進中でもある。
こういう国が日本のすぐ近くに存在する。不気味な
隣国だというのが多くの人の実感だろう。そうはいって
も引っ越すというわけにもいかない。我々は否応なく
この国とつきあわざるをえないのである。そうである
以上、どのようにつきあうかを考えなければならない。
日本政府は対話を強調している。朝鮮半島の問題
は対話を通じて平和的に解決を図るべきだと再三に
わたって言明している。もちろんこれは大切なことで
ある。だが気をつけなければならない点もある。対話
を重視するあまり北朝鮮への批判はなるべく避け、
刺激することはできる限り慎むというのでは困る。
金大中前韓国大統領の太陽政策にはそうした傾向
が見られた。北の問題点は見て見ぬふりをし、支援
だけは熱心だった。これでは北朝鮮側に「何をやって
もお咎めなしだ」と思われるだけであり、彼らの無法
行為を助長することになってしまう。
現に太陽政策は限界を露呈している。韓国がいくら
太陽政策を取り続けても北朝鮮の姿勢に変化は見ら
れない。それどころか北朝鮮は節目節目で冷水を
浴びせるような行動をとってきた。昨年6月、韓国が
ワールドカップサッカーの三位決定戦に臨んだその日
に北朝鮮の警備艇の銃撃事件が発生し、韓国艇の
4人が死亡した。今年2月には金大中政権以上に北
に宥和的とされる盧武鉉氏が大統領に就任した。
ところが北側は地対艦ミサイルの発射実験をもって
これを迎えた。北朝鮮が1月にNPT(核拡散防止条約)
からの脱退を宣言したのは日米韓が対話を表明して
からわずか3日後である。要するに北朝鮮という国は
こちらが善意をもってのぞめば善意で応えるという国
ではない。相手の譲歩は弱みと見なし、さらなる譲歩
や支援を求めてくる国なのである。
特に北朝鮮は最近、瀬戸際政策を加速化させている。
IAEA(国際原子力機関)査察官の追放、NPT脱退宣言
、原子炉の再稼働、ミサイル実験など挑発行為を矢継
ぎ早に繰り返している。こうした動きは今後さらに強ま
るかもしれない。その時には毅然とした姿勢が求めら
れる。北朝鮮が何をやっても黙認・容認するというわけ
にはいかない。対話の窓口を閉ざす必要はない。だが
厳しい態度を示すことも時には必要である。なにしろ
一筋縄ではいかない相手である。こうした相手に対して
太陽政策一辺倒では限界がある。こちらも硬軟織り
混ぜた対応が求められている。アメばかりではなくムチ
も準備すべきなのだ。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.