小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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茨城県民集会INみと(蓮池透氏)<5>

投稿者: salas8913 投稿日時: 2004/01/14 04:21 投稿番号: [100712 / 232612]
<蓮池   透氏の演説>    (・・・は聞き取り不能)

しかし出国1年3ヶ月に過ぎて5人の心中は決して穏やかではないと思います。北朝鮮に対する怒り、憤り、日本政府に対する不満、不信は積もり積もってもうのど元まできていると思います。「拉致されて悔しい」、帰国1年後にしてようやく弟は語りました。また「政府は相手の出方をすべて考えてどう対応するのか髪が白くなるまで考えろ」というような不満めいたことも言い出したこともありました。しかし5人は思いのすべてを口に出すことは出来ません。それは北を刺激してはならない、日本政府を信頼するところからきているのです。そういう思いが自分自身のストレスとしてためていかなければならないのです。

それは弟の次のような発言によく現れています。「子どものことは心配だけれども、動揺はしない。子どもが帰って来てくれないのはつらいけれども試練だと思って頑張る。この1年3ヶ月は試練だったけれども、自分自身が日本人であり日本で暮らすということを広く世間の皆さん、及び北朝鮮に印象付ける強く印象付ける、異常に重い1年3ヶ月だった」というようなことをかいがいしく言っておりますが、返ってそういう言葉を聞きますと痛々しく感じられます。

これ以上彼らを苦しめることは出来ません。私にはもう見るに耐えないのです。1度だけ弟に聞いたことがあります。「この1年お前は何を生きがいにして生きてきたのか」聞いたことがあります。弟は「兄貴、そんな古風な言葉、よく知っているなあ」と言った後、「そんなものないよ」と「だけど俺達は絶対にくじけない、なにものにもくじけない」また「24年間の生活で身についてしまったんだ」とこういうことを言うのです。そういうふうになってしまった弟を不憫に感じると同時に、本当に愚問をしてしまったと後悔いたしました。弟の24年間というものはそう簡単に自分にわかるわけがない、実際にそういう目にあった自分でなければわからないというふうに感じました。それをいとも簡単に「気持ちはよくわかる」とか「理解できる」とかそういうことを言うのでしたら、それは弟達や他の4人に対して失礼なことだと思います

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