茨城県民集会INみと(蓮池透氏)<2>
投稿者: salas8913 投稿日時: 2004/01/14 04:14 投稿番号: [100709 / 232612]
<蓮池
透氏の演説>
(・・・は聞き取り不能)
弟たちは、自らの拉致された状況をなかなか語りませんでしたがようやく口にするようになりました。特に弟の妻祐木子の口から出ました言葉が、私の胸を強く痛めました。「目と口をガムテープでふさがれてその隙間からだんだん自分の慣れ親しんでいた町の明かりが遠ざかって行くのが見えた」ということでございます。いったいどういう気持ちでゴムボートに乗せられて行ったのか、到底私たちには想像できません。北朝鮮で、祖国日本に帰るという究極の自由を奪われてわずかに与えられた自由めいた、本当の自由ではないでしょうけどもそういう中で希望のない不毛な暮らしを強いられてきたわけです。
弟も語っています。すべて偽装され嘘で固められた身分で生活してきたと。子どもが唯一の生きがいであったと。日本に帰ってきてすべてをさらけ出して生きていけるようになってうれしい。この真実のもとで暮らせる・で子どもたちを早く返して欲しい。
またこんなことも。日本へ二度と帰って来るようなことは思わなかった。日本に帰ることを忘れること、それが彼らにとってのプラス思考、日本に帰りたいなどと考え始めたらもう死ぬしかない。私はこのプラス思考という言葉に非常にショックを受けました。私らの24年間、彼らは絶対に生きているとプラス思考で頑張って参りましたが、本当にそのプラス思考という言葉には愕然と致しました。さらに毎日朝起きて天井を見て、ここは日本ではない、夢よ覚めろ、覚めてくれよと、何度も何度も思ったそうでございます。我々は夢を見てうなされれば、はっと目が覚めて、はぁよかったと息を・・するのが普通でございますが彼らはまったく逆のことをやっていたわけでございます。
http://blue-tokyo.sinayaka.com/
これは メッセージ 100708 (salas8913 さん)への返信です.
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