北朝鮮は利用価値が高いということ
投稿者: su99ger 投稿日時: 2002/10/12 08:54 投稿番号: [10033 / 232612]
日本の北朝鮮に対する恐怖・嫌悪感が高ければ高いほど、覇権国は日本に対する北朝鮮の切り札としての評価を高めるということ。
10月9日に北朝鮮とロシアは合同で軍事演習を行ったが、これは無言の対日圧力として働き、日本は不良債権の処理に前向きに取り組むようになり、株価が底を打ったように思える。
そもそも、巨額に肥大化した不良債権を処理することは、一部の日本の指導者層にとっては避けて通りたい道だ。
不良債権の本格的な処理は一部の指導者層の財政的な基盤を失うことになるからだ。
不良債権を時価でRCCで買い取り、市場で売却するという政策がとられれば、現在日本で勢力を握っている一部の財閥の本体である企業群が二束三文の安値で市場で売っぱらわれるということを意味している。
一部の財閥が猛反対し抵抗するのは当然で、今までの彼らの対応策は、不良債権の処理は市場売却ではなくて資本注入という方法であり、これは彼らの延命策である。
北朝鮮とロシアの軍事演習で、この一部の財閥の延命策にクサビが入ったかのように思えるのだが、これからの趨勢を見ないことには最終判断を下すわけにはいかない。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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