小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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不可思議な交通事故

投稿者: chuumokusubekikoto 投稿日時: 2004/01/11 19:19 投稿番号: [100030 / 232612]
北朝鮮の高位層が交通事故に遭ったと報道されると、これについてさまざまな「学説」が現れる。「産経新聞」は高英姫の交通事故説を報道しながら、「北朝鮮の権力内部に何か深刻な事態が起きているようだ」と付け加える。

「産経新聞」がこう報じると、ロシアの日刊紙「コメルサント」は10月8日、「高英姫の交通事故は、金正日の腹違いの息子とのあいだで発生した権力闘争の産物」と報道した。それも「専門家」の見解を引用して、「高氏が、車両通行のほとんどない平壌で交通事故に見舞われ、生命が危ぶまれるほどの怪我をしたというのは、容易には納得しづらい」とコメントする。そして「金正日委員長の先妻・成恵琳氏の息子である正男氏と、高氏の息子である正哲氏との間の熾烈な後継争いの過程において、高氏が犧牲となったものと考えられる」という暫定的な結論までが現れた。この記事はつづけて「正男氏は最近、弟の正哲氏を除去するために専門の殺し屋までも雇ったことが伝えられる」と報道し、「小説半分、記事半分」に展開する。しかし「正男氏の私兵組織が今回の交通事故に関わっているのかどうかは確実ではない」としめくくりには一歩退いている。

この種の記事で引用される「専門家」がいったい誰なのかは気になる。「高氏が、車両通行がほとんどない平壌で交通事故に遭ったというのは納得し難い」という一節までは、専門家の見解とみることができる。しかし高氏の交通事故をめぐり「北朝鮮の権力内部に深刻な事態が起きたものと考えられる」とか、「腹違いの兄弟の間の熾烈な後継争いから、高氏が犧牲になったものとうかがえる」という一節に至れば、この専門家がはたして信用のおける人物なのかは疑わしい。
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