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今日の天声人語

投稿者: nishibox 投稿日時: 2004/11/29 18:34 投稿番号: [8702 / 52541]
11月29日付

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■《天声人語》


  最近の言葉から。新潟県中越地震は、伝統の麻織物「小千谷縮(おぢやちぢみ)」の産地も直撃した。「これをやっている時はいい糸をつくろうと思うだけ。他のことを考えることもないし、気持ちが平らになる」。縮のもとになる糸作りの第一人者、片岡ハナさん(89)。身を寄せた娘夫婦の家でも、糸を紡ぎ続けた。

  「ファイト!   小千谷!」の焼き印を押して、名物のたい焼きが復活した。「真っ暗だった心に一筋の光が差したようでした。みんなが落ち込んでいる時こそ先頭に立たなくては。やってみようか、と」。星野洋子さんが、被災した友人や従業員、家族に励まされ思い立った。

  「めぐみちゃん、こんなところにいたの」。横田早紀江さんは、北朝鮮から政府代表団が持ち帰った写真に話しかけた。「こんなところ」がどこなのかすらも不明のままだ。

  ジェンキンスさんが釈放された。軍法会議での曽我ひとみさんの証言。「家族の小さな幸せをもっと大きな幸せに出来るよう、今、私はそれだけを願っております」

  イラクのファルージャでは「総攻撃」が行われた。「私たちは死の数にマヒしている。一人ひとりに名前があり、死の重みがあることを想像してほしい」。イラクを取材するフリージャーナリスト、土井敏邦さんが大阪市内の集会で。

  北大教授の山口二郎さんが述べる。「『国策は人命よりも優先する』という考えにこの国の権力者が転向するとき、我々はどのような生き方をさせられるのだろうか。国策に逆らった者の生命は救わなくても当然だという国にしてはならない」



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イラクのファルージャ総攻撃によって
人間を虫けらのように扱い殺していった
鬼畜どものアジトが次々に曝かれていった。
この事実を如何に考えるのか?
彼ら民間人については名前も死の重みすらも無視して良いのか?

そもそも拉致問題など無いと断言していた新聞に
拉致問題を語る資格など無い。

「自分たちの考えに逆らった者の命は、救わなくても当然」とは
まさにテメエの事ではないのか?
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