朝日新聞、今日の社説
投稿者: nishibox 投稿日時: 2004/09/15 22:45 投稿番号: [6807 / 52541]
09月15日付
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■核の管理――韓国が負った重い責任
国際原子力機関の目を盗み、韓国内で過去に核物質の実験が行われていたことが、次々と明るみに出ている。一昨日の定例理事会でエルバラダイ事務局長は「深刻な懸念を表明する」と、強い調子で警告を発した。
当然のことだ。4年前にウラン高濃縮実験が進められていたことが今月はじめに暴露されたのに続き、全斗煥政権下の82年にはプルトニウムの抽出実験、さらに80年代に未申告の3施設でウラン転換実験を行い、150キロの金属ウランを得ていたことも分かった。
軍事利用につながるかも知れない核開発をめぐる疑惑と言えば、北朝鮮やイラク、イランなど、米国が「ならず者国家」と呼ぶ国々の専売特許だった。北朝鮮との緊張下にあるとはいえ、米国の同盟国であり、いまや有力な民主主義国となった韓国でこうした事実があったというそのことが、核の不拡散を課題とする国際社会にとって深い衝撃である。
韓国政府は「一部の学者による純粋に科学的な実験だ」と釈明し、政府の関与も核兵器開発の意図も、明確に否定している。確かに、実験の規模は小さく、本格的な開発と言うにはほど遠い。
米国は、韓国が再処理や濃縮の技術を持つことを許していない。朝鮮半島の緊張を高めるというのが理由だが、韓国の研究者の間には、これらの技術をいずれ独自の平和利用に生かしたいという人々もいる。だから「現場の独走」が起きたという解説も韓国内にはある。
だが、それならいいということにはならない。政府が知らないうちに未申告の実験が続いたのだとしても、そのことがまさしく大問題だからだ。
核不拡散条約は、研究者が勝手に危険な実験や開発に手を染めないよう、加盟国の政府が責任を持つことを前提に成り立っている。政府の知らぬところで研究者による「現場の独走」が起きてしまえば、不拡散体制に対する信頼はそもそも成り立たない。
北朝鮮やイランの核開発問題は、これからますます大きな焦点となる。韓国の問題を誰もが納得できるような形で決着させなければ、核放棄を求める圧力が説得力を欠くことになりかねない。原子力機関は、韓国でなぜ「現場の独走」を防げなかったのかについても調査し、結果を公表すべきである。
韓国が実験を公表したり、認めざるを得なくなったりしたことの背景には、最近、韓国自身が原子力機関の追加議定書を批准し、抜き打ち査察を受け入れる決断をした事情もあるようだ。そうであれば、追加議定書が未申告活動の発覚や抑止に効果をあげたわけで、議定書の締約国をさらに増やすきっかけとしたい。
韓国で起きた問題は、日本にとっても対岸の火事と言ってはいられない。非核3原則の下で国際的な義務を忠実に果たしてきた日本だからこそ、これからも、わずかなりとも疑問を持たれるような振る舞いがあってはならない。
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>核開発をめぐる疑惑と言えば、北朝鮮やイラク、イランなど、米国が「ならず者国家」と呼ぶ国々の専売特許だった。
韓国も仲間入りですね。
>北朝鮮との緊張下にあるとはいえ、米国の同盟国であり、
>いまや有力な民主主義国となった韓国でこうした事実があったというそのことが・・・
「北朝鮮との緊張下にあるとはいえ」
下手な理由を韓国に与えるべきでありません。
>韓国政府は「一部の学者による純粋に科学的な実験だ」と釈明し、
>政府の関与も核兵器開発の意図も、明確に否定している。
>確かに、実験の規模は小さく、本格的な開発と言うにはほど遠い。
政府の関与がないなんてあり得ません。
例え規模が小さくても、まともな国家のやるべき事でないことは明白。
>韓国の研究者の間には、これらの技術をいずれ独自の平和利用に生かしたいという人々もいる。
>だから「現場の独走」が起きたという解説も韓国内にはある。
マトモに取材をしたなら、こんなふざけた主張は取り上げないでしょう。
>だが、それならいいということにはならない。
それを疑問も無しに信じるところがアカピーたる所以です。
今日も期待を裏切りませんでした。。。(-.-;)y-゜゜
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■核の管理――韓国が負った重い責任
国際原子力機関の目を盗み、韓国内で過去に核物質の実験が行われていたことが、次々と明るみに出ている。一昨日の定例理事会でエルバラダイ事務局長は「深刻な懸念を表明する」と、強い調子で警告を発した。
当然のことだ。4年前にウラン高濃縮実験が進められていたことが今月はじめに暴露されたのに続き、全斗煥政権下の82年にはプルトニウムの抽出実験、さらに80年代に未申告の3施設でウラン転換実験を行い、150キロの金属ウランを得ていたことも分かった。
軍事利用につながるかも知れない核開発をめぐる疑惑と言えば、北朝鮮やイラク、イランなど、米国が「ならず者国家」と呼ぶ国々の専売特許だった。北朝鮮との緊張下にあるとはいえ、米国の同盟国であり、いまや有力な民主主義国となった韓国でこうした事実があったというそのことが、核の不拡散を課題とする国際社会にとって深い衝撃である。
韓国政府は「一部の学者による純粋に科学的な実験だ」と釈明し、政府の関与も核兵器開発の意図も、明確に否定している。確かに、実験の規模は小さく、本格的な開発と言うにはほど遠い。
米国は、韓国が再処理や濃縮の技術を持つことを許していない。朝鮮半島の緊張を高めるというのが理由だが、韓国の研究者の間には、これらの技術をいずれ独自の平和利用に生かしたいという人々もいる。だから「現場の独走」が起きたという解説も韓国内にはある。
だが、それならいいということにはならない。政府が知らないうちに未申告の実験が続いたのだとしても、そのことがまさしく大問題だからだ。
核不拡散条約は、研究者が勝手に危険な実験や開発に手を染めないよう、加盟国の政府が責任を持つことを前提に成り立っている。政府の知らぬところで研究者による「現場の独走」が起きてしまえば、不拡散体制に対する信頼はそもそも成り立たない。
北朝鮮やイランの核開発問題は、これからますます大きな焦点となる。韓国の問題を誰もが納得できるような形で決着させなければ、核放棄を求める圧力が説得力を欠くことになりかねない。原子力機関は、韓国でなぜ「現場の独走」を防げなかったのかについても調査し、結果を公表すべきである。
韓国が実験を公表したり、認めざるを得なくなったりしたことの背景には、最近、韓国自身が原子力機関の追加議定書を批准し、抜き打ち査察を受け入れる決断をした事情もあるようだ。そうであれば、追加議定書が未申告活動の発覚や抑止に効果をあげたわけで、議定書の締約国をさらに増やすきっかけとしたい。
韓国で起きた問題は、日本にとっても対岸の火事と言ってはいられない。非核3原則の下で国際的な義務を忠実に果たしてきた日本だからこそ、これからも、わずかなりとも疑問を持たれるような振る舞いがあってはならない。
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>核開発をめぐる疑惑と言えば、北朝鮮やイラク、イランなど、米国が「ならず者国家」と呼ぶ国々の専売特許だった。
韓国も仲間入りですね。
>北朝鮮との緊張下にあるとはいえ、米国の同盟国であり、
>いまや有力な民主主義国となった韓国でこうした事実があったというそのことが・・・
「北朝鮮との緊張下にあるとはいえ」
下手な理由を韓国に与えるべきでありません。
>韓国政府は「一部の学者による純粋に科学的な実験だ」と釈明し、
>政府の関与も核兵器開発の意図も、明確に否定している。
>確かに、実験の規模は小さく、本格的な開発と言うにはほど遠い。
政府の関与がないなんてあり得ません。
例え規模が小さくても、まともな国家のやるべき事でないことは明白。
>韓国の研究者の間には、これらの技術をいずれ独自の平和利用に生かしたいという人々もいる。
>だから「現場の独走」が起きたという解説も韓国内にはある。
マトモに取材をしたなら、こんなふざけた主張は取り上げないでしょう。
>だが、それならいいということにはならない。
それを疑問も無しに信じるところがアカピーたる所以です。
今日も期待を裏切りませんでした。。。(-.-;)y-゜゜
これは メッセージ 1 (jjjjjjjjjjjjjjkohe さん)への返信です.