★★★朝日新聞を検証しよう!★★★

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

ほら、見なさい、この宇宙を!

投稿者: dd_qq_d 投稿日時: 2004/09/15 21:34 投稿番号: [6805 / 52541]
「惨刑」なぞと比べて御覧、これがきょうのあさし新聞だよ!
130円出して買うんだよ!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■惑星の発見――もし異星人がいたら



  この宇宙には、地球以外にも生命が存在するのか。どこかに、私たち人類に似た、あるいは似ても似つかぬ生き物が息づいているのではあるまいか。

  30〜50光年のかなたにある三つの星の周りで、最近、比較的小さな惑星が1個ずつ見つかった。

  太陽系の外で見つかった惑星は、この10年で約130個を数えるが、木星のように、ガスが渦巻く巨大なものばかりだった。とても生物はすめそうにない。ところが今回は違う。欧米のチームが発見した惑星はいずれも地球の十数倍程度で、岩や氷でできている可能性もある。

  そこに水があれば、生命が生まれているかも知れない。地球のような穏やかな環境があれば、長い時間をかけて生物が育っていることだってありうる。地球外生命を探す夢が大いに膨らむ。

  過去にひょっとしたら、と思われた地球外生命の代表格は火星人だ。しかし、長年の片思いは1970年代に火星に着陸した探査機によってあっさり否定された。以来、火星では科学の原点に戻って水や生命の痕跡を地道に探している。

  だが、もっと遠くの宇宙には、太陽と同じような無数の恒星がある。その周りには無数の惑星があり、生物がいても不思議はない。ルネサンス期の哲学者ジョルダノ・ブルーノはそう主張して、火刑になった。それから4世紀、ようやく遠くの惑星にも手が届き始めたのだ。

  惑星は自分では光らないから、見つけにくい。惑星の重力に影響されてふらついている恒星を探し、その周りの惑星の存在を間接的に知るしかない。そのごく小さなふらつきが、口径8〜10メートルの大型望遠鏡の登場でとらえられるようになり、欧米諸国が発見を競っている。

  日本の天文学者たちも、昨年、初めて惑星を発見した。ハワイにある口径8・2メートルの「すばる」を使った惑星探しも始まった。惑星の姿を直接とらえようという意欲的な計画にも挑んでいる。

  米航空宇宙局は2007年と14年に、惑星探しのための宇宙望遠鏡を打ち上げる計画だ。順調なら、20年ごろまでに生命の存在について何らかの手がかりが得られそうだという。さまざまな惑星を探し、素性に迫る。そうした日米欧の競争がにぎやかになるのは大歓迎だ。

  一方、宇宙からの電波を分析する研究も40年余り続いている。人間のような知的な生き物がいれば、何か信号を発しているに違いないという考えからだ。今月はじめには、500万台ものパソコンを動員した米国のプロジェクトで怪しい信号が見つかった、という情報が世界を飛び交った。これはすぐに否定されたが、コンピューターの高性能化で、どこかに文明があれば20年以内に信号をとらえられるはずだと唱える科学者もいる。

  我々は宇宙で一人きりなのか、答えが出る日は案外近いかも知れない。異星人がいたら、殺戮(さつりく)と暴力が絶えない地球はその目にどう映るだろうか。遭遇の夢にはそんな切なさもつきまとう。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)