アカピーよ、心して読め!
投稿者: nishibox 投稿日時: 2004/08/29 10:05 投稿番号: [6368 / 52541]
8月29日付・読売社説(2)
[高句麗論争]「歴史には多様な解釈がある」
歴史には多様な解釈の余地がある。まして国家や民族が異なれば、歴史観に違いが生じるのは当然だろう。
北東アジアの古代国家、高句麗の位置付けをめぐり、中国と韓国の論争が続いている。
高句麗は、紀元前一世紀ごろに建国され、現在の中国と北朝鮮の国境になる鴨緑江を中心に七世紀まで栄えた、と伝えられる。韓国や北朝鮮にとっては、大切な民族史の一部と言えるだろう。
この高句麗を、中国の地方政権として位置付けようとする中国の動きに、韓国が強く反発している。
今年四月、中国外務省ホームページの韓国紹介欄から、高句麗の記述が削除された。韓国政府の抗議に対し、中国は一九四八年の韓国建国以前の朝鮮半島に関するすべての歴史記述を削った。
世界遺産に登録された中国国内の高句麗遺跡周辺でも、「高句麗は中国の地方政権」と主張する冊子が配布されているという。
中国は、韓国との学術交流を進め、中韓の友好協力関係を損なわないような措置をとる、との意向を示した。
しかし、韓国世論の不信感が解消された様子は見られない。
中国東北部には、吉林省の朝鮮族自治州を中心に約二百万人の朝鮮族が少数民族として居住している。
将来、朝鮮半島の南北統一によって朝鮮族の分離運動が起きる可能性も否定できない。これを事前に防ぐため、朝鮮の歴史から高句麗を切り離すのが狙いではないか、と韓国側は警戒する。
いずれにせよ、きわめて政治的な意味合いの強い歴史論争である。
三年前の日本の教科書検定の際、韓国は検定済みの中学歴史教科書について三十五項目にわたって修正を要求した。
古代史では、日本が朝鮮半島南部の任那に拠点を築いたと考えられるとする記述にもクレームをつけた。政府は、明白な誤りではないとして応じなかった。
一方、中国外務省ホームページの日本紹介欄には、当時の日本が朝鮮半島の南部に勢力を拡大したことを認める記述がつい最近まで掲載されていた。
歴史教科書の記述は、中国や韓国の意向に配慮すべきだという主張が、日本の左翼勢力などの間で依然根強い。
しかし、史実の明白な誤りならともかく、外国と歴史認識が違うからといって歴史教育の内容を改める必要はない。
中国と韓国の間でも、歴史観が一致しているわけではない。
そんな当たり前のことを改めて明らかにした。それがこの歴史論争である。
(2004/8/29/01:18 読売新聞)
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読んだそばから、疑問だらけの
独りよがりの主張なんてもうまっぴら。
読売の爪の垢でも煎じて飲みなさい。
[高句麗論争]「歴史には多様な解釈がある」
歴史には多様な解釈の余地がある。まして国家や民族が異なれば、歴史観に違いが生じるのは当然だろう。
北東アジアの古代国家、高句麗の位置付けをめぐり、中国と韓国の論争が続いている。
高句麗は、紀元前一世紀ごろに建国され、現在の中国と北朝鮮の国境になる鴨緑江を中心に七世紀まで栄えた、と伝えられる。韓国や北朝鮮にとっては、大切な民族史の一部と言えるだろう。
この高句麗を、中国の地方政権として位置付けようとする中国の動きに、韓国が強く反発している。
今年四月、中国外務省ホームページの韓国紹介欄から、高句麗の記述が削除された。韓国政府の抗議に対し、中国は一九四八年の韓国建国以前の朝鮮半島に関するすべての歴史記述を削った。
世界遺産に登録された中国国内の高句麗遺跡周辺でも、「高句麗は中国の地方政権」と主張する冊子が配布されているという。
中国は、韓国との学術交流を進め、中韓の友好協力関係を損なわないような措置をとる、との意向を示した。
しかし、韓国世論の不信感が解消された様子は見られない。
中国東北部には、吉林省の朝鮮族自治州を中心に約二百万人の朝鮮族が少数民族として居住している。
将来、朝鮮半島の南北統一によって朝鮮族の分離運動が起きる可能性も否定できない。これを事前に防ぐため、朝鮮の歴史から高句麗を切り離すのが狙いではないか、と韓国側は警戒する。
いずれにせよ、きわめて政治的な意味合いの強い歴史論争である。
三年前の日本の教科書検定の際、韓国は検定済みの中学歴史教科書について三十五項目にわたって修正を要求した。
古代史では、日本が朝鮮半島南部の任那に拠点を築いたと考えられるとする記述にもクレームをつけた。政府は、明白な誤りではないとして応じなかった。
一方、中国外務省ホームページの日本紹介欄には、当時の日本が朝鮮半島の南部に勢力を拡大したことを認める記述がつい最近まで掲載されていた。
歴史教科書の記述は、中国や韓国の意向に配慮すべきだという主張が、日本の左翼勢力などの間で依然根強い。
しかし、史実の明白な誤りならともかく、外国と歴史認識が違うからといって歴史教育の内容を改める必要はない。
中国と韓国の間でも、歴史観が一致しているわけではない。
そんな当たり前のことを改めて明らかにした。それがこの歴史論争である。
(2004/8/29/01:18 読売新聞)
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これは メッセージ 1 (jjjjjjjjjjjjjjkohe さん)への返信です.