リップサービスを真に受ける朝日
投稿者: japansenkakutakesima 投稿日時: 2004/08/22 16:21 投稿番号: [6190 / 52541]
そういえば、大阪本社勤務だったとき、ある売れっ子女性漫画家に、夕刊連載コラムのイラストを書いていただこうという話になったことがある。出版社の編集部に連絡をしたところ、偶然、知人がそこで働いていたので、原稿料の相場を聞いてみた。本書を読む前だったので、あまりに安い原稿料に驚いた。朝日新聞が社外筆者に支払う原稿料も、実は、びっくりするほど安いのだが、それをしのぐ驚きの安さだった。
これ幸いと、我が社の相場並みの原稿料でイラストの依頼をしてみたのだが、結果、その漫画家さんはお断りになった。「朝日新聞に連載されることになったら、親孝行だとは思うのですが、今は漫画に集中したいのです」とのお返事だった。世の中における、朝日新聞の地位が分かる判断だ。「親の世代にとって、朝日新聞は一定の権威なのだが、自分にとっては意味がない」という意味であろう。若い世代が新聞を読まなくなったと言われて久しい。活字メディアの明日はどっちだ。
http://www.asahi.com/column/aic/Fri/d_love/20040820.html
これは メッセージ 1 (jjjjjjjjjjjjjjkohe さん)への返信です.
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