支那の国益を心配してやる朝日
投稿者: rhododendron_dor 投稿日時: 2012/06/15 11:51 投稿番号: [51804 / 52541]
いわく「中国の国益も害するはず」、
いわく「北朝鮮が不安定になれば、国境を越えて大勢の人が逃げてくる」、
加えて、「日本や米国は違法な輸出の証拠をつかみながら、核実験をしないよう北朝鮮に働きかけている中国に配慮し、非公式に話し合っただけで済ませた」w
拉致被害者への眼差しが欠如している上、我が国の国益にたいする視点がまったく欠落した記事である。
>
ミサイル車両―中国の輸出は許されぬ
弾道ミサイルを運搬・発射する大型特殊車両4両を、中国が北朝鮮に輸出していた。無法なミサイル開発を助ける行為であり、断じて許されない。
輸出は、国連安全保障理事会の決議への明らかな違反だ。東アジアの安全を乱し、中国の国益も害するはずだ。
中国が何より優先するのは、朝鮮半島の安定だ。北朝鮮が不安定になれば、国境を越えて大勢の人が逃げてくるだろう。金正恩(キム・ジョンウン)体制が崩壊すれば、中国より米国に親密な統一朝鮮が隣に出来るかもしれない。
だからこそ、4月の北朝鮮の弾道ミサイル試射をめぐって、日本や米国、韓国に冷静な対応を求め、北朝鮮には自制を求めた。その後も核実験をしないよう強く働きかけている。
ミサイルの脅威を高める車両の輸出は、自らのこうした努力に反するものだ。
16輪の特殊車両は中国の軍に連なる企業がつくり、北朝鮮の軍事パレードで新しい大型の弾道ミサイルを積んで登場した。
移動しての発射が実用化されれば、衛星による監視はこれまでよりはるかに難しくなる。
北朝鮮への制裁は、2006年と09年の北朝鮮の核実験を受け、安保理で2度決議された。
弾道ミサイル関連の物資などの取引が禁じられ、運搬車両も対象になっている。中国は「木材運搬用」と説明しているが、北朝鮮はそんなに巨木に恵まれているのか。
安保理の常任理事国でもある中国は、制裁決議に賛成しながら、これまで消極的だった。
安保理の専門家委員会が制裁の実施状況を監視しているが、北朝鮮から中国東北部の大連を経由して武器を輸出する違反ケースが数多く報告されている。
過去には、ロケット推進燃料として使える物質が中国から輸出された。ほかの国がいくら厳しくのぞんでも、かぎを握る中国が真剣に取り組まなければ、制裁は抜け穴だらけになる。
中国外務省は「大量破壊兵器の拡散に断固として反対し、決議も守っている」と違反を否定した。中国企業は決議に反する物品を輸出していないとも主張したが、受け入れがたい。
実態をしっかり調べ、安保理に明らかにすることで、信頼回復と再発防止に努めるべきだ。
一方、日本や米国は違法な輸出の証拠をつかみながら、核実験をしないよう北朝鮮に働きかけている中国に配慮し、非公式に話し合っただけで済ませた。
この対応は疑問だ。見逃せば決議の意義が失われる。安保理でしっかりと議論すべきだ。
<
いわく「北朝鮮が不安定になれば、国境を越えて大勢の人が逃げてくる」、
加えて、「日本や米国は違法な輸出の証拠をつかみながら、核実験をしないよう北朝鮮に働きかけている中国に配慮し、非公式に話し合っただけで済ませた」w
拉致被害者への眼差しが欠如している上、我が国の国益にたいする視点がまったく欠落した記事である。
>
ミサイル車両―中国の輸出は許されぬ
弾道ミサイルを運搬・発射する大型特殊車両4両を、中国が北朝鮮に輸出していた。無法なミサイル開発を助ける行為であり、断じて許されない。
輸出は、国連安全保障理事会の決議への明らかな違反だ。東アジアの安全を乱し、中国の国益も害するはずだ。
中国が何より優先するのは、朝鮮半島の安定だ。北朝鮮が不安定になれば、国境を越えて大勢の人が逃げてくるだろう。金正恩(キム・ジョンウン)体制が崩壊すれば、中国より米国に親密な統一朝鮮が隣に出来るかもしれない。
だからこそ、4月の北朝鮮の弾道ミサイル試射をめぐって、日本や米国、韓国に冷静な対応を求め、北朝鮮には自制を求めた。その後も核実験をしないよう強く働きかけている。
ミサイルの脅威を高める車両の輸出は、自らのこうした努力に反するものだ。
16輪の特殊車両は中国の軍に連なる企業がつくり、北朝鮮の軍事パレードで新しい大型の弾道ミサイルを積んで登場した。
移動しての発射が実用化されれば、衛星による監視はこれまでよりはるかに難しくなる。
北朝鮮への制裁は、2006年と09年の北朝鮮の核実験を受け、安保理で2度決議された。
弾道ミサイル関連の物資などの取引が禁じられ、運搬車両も対象になっている。中国は「木材運搬用」と説明しているが、北朝鮮はそんなに巨木に恵まれているのか。
安保理の常任理事国でもある中国は、制裁決議に賛成しながら、これまで消極的だった。
安保理の専門家委員会が制裁の実施状況を監視しているが、北朝鮮から中国東北部の大連を経由して武器を輸出する違反ケースが数多く報告されている。
過去には、ロケット推進燃料として使える物質が中国から輸出された。ほかの国がいくら厳しくのぞんでも、かぎを握る中国が真剣に取り組まなければ、制裁は抜け穴だらけになる。
中国外務省は「大量破壊兵器の拡散に断固として反対し、決議も守っている」と違反を否定した。中国企業は決議に反する物品を輸出していないとも主張したが、受け入れがたい。
実態をしっかり調べ、安保理に明らかにすることで、信頼回復と再発防止に努めるべきだ。
一方、日本や米国は違法な輸出の証拠をつかみながら、核実験をしないよう北朝鮮に働きかけている中国に配慮し、非公式に話し合っただけで済ませた。
この対応は疑問だ。見逃せば決議の意義が失われる。安保理でしっかりと議論すべきだ。
<