朝日新聞、今日の記事
投稿者: nishibox 投稿日時: 2004/05/02 08:20 投稿番号: [4433 / 52541]
■与野党、米でPR行脚
イラク派遣巡る立場反映
与党がワシントンでブッシュ政権との蜜月ぶりをアピールし、民主党はニューヨークで国連重視を鮮明に――。大型連休が始まった先月29日から1日にかけて与野党幹部がともに訪れた外国は米国。しかし、イラクへの自衛隊派遣をめぐる与野党の立場の違いを反映し、アプローチの仕方は対照的だった。
●同盟強調
「日米はいま最もよい関係にあり、ゴールデンエージ(黄金時代)といわれる」。自民党の安倍晋三幹事長はライス大統領補佐官との会談後、ホワイトハウス前で記者団に胸を張った。
スペインの撤兵以降、イラクでの「有志連合」にほころびが目立つなか、自衛隊派遣を続ける日本は米国にとって頼もしい存在だ。それだけに、今回の自公両党幹事長の訪問に米国側は、ラムズフェルド国防長官やパウエル国務長官が「飛び入り」で会談に加わるなど配慮を示した。
ライス氏は安倍氏を「He is tough(彼はぶれない)」と持ち上げ、安倍氏もシンクタンクでの講演で「イラク戦争支持は日本の国益上、当然だ」。同盟関係の強化は一方で、ブッシュ政権のイラク政策に日本がより深く組み込まれることを意味する。
実際、一連の会談で日本側は、国連の関与を高める新たな安保理決議の必要性は指摘しつつ、ファルージャの混迷に象徴される米国の占領統治のあり方に注文をつけるような場面はなかった。
また、北朝鮮による拉致問題では「日本だけでなく、我々が共有する問題だ」(ライス氏)と米国側から全面的な支持を引き出した。日本側が求めていた、北朝鮮をテロ支援国家に指定する理由に拉致問題を明記することも訪米中に実現した。
イラク問題で日本が米国を支持し、北朝鮮問題で米国が日本を支持する構図が透けて見える。
●国連中心
「小泉首相はブッシュ大統領が『ブラヒミ提案に賛同する』といった直後に国連主導を言い始めた」。民主党の菅代表はニューヨークでの記者会見で首相をそう皮肉った。
当初から「国連中心」を唱えてきた民主党としては、米国の占領統治が行き詰まり、国連の関与を求めざるをえない現状を追い風に、自分たちの主張の「正しさ」を強調したい。菅氏は会見に先だって国連本部でアナン事務総長と会談し、イラク特措法に基づく自衛隊派遣には反対だが、国連中心の復興支援の枠組みが整えば、多国籍軍への自衛隊参加を容認する考えを伝え、政権担当能力もアピールした。
実は菅氏は昨年12月、こうした考えをアナン氏あての親書で伝えていた。国連関係者は2月に訪日したアナン氏が国会演説で、草案にあった自衛隊派遣を称賛するくだりを削除したことに、この親書が影響したとの見方を示した。
菅氏は米国滞在中、イラク復興に幅広い国際社会の参加を求めてきた民主党の大統領候補ケリー氏とも電話で会談したい考えだ。2日からは欧州に移動し、スペインではイラク撤兵を決めたサパテロ首相との会談を予定している。
「政権交代が視野に入り、いままでの野党外交とは違う」(菅氏周辺)と力が入るが、出発前日に国民年金の未加入問題が発覚。「野党外交の限界」を突き破れるかが、帰国後の党内の求心力にもかかわりそうだ。(ワシントン=石黒正彦、ニューヨーク=稲垣直人)
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自民党はイラク政策に置いて、きちんと成果を出している。
民主党も菅氏の主張は代表就任前から言っていたこと。
で、アカピーよ。
もし国連中心の復興支援の枠組みが整えば、多国籍軍への自衛隊参加を
チミはどう判断するの?
何が何でも反対ですか?
与党がワシントンでブッシュ政権との蜜月ぶりをアピールし、民主党はニューヨークで国連重視を鮮明に――。大型連休が始まった先月29日から1日にかけて与野党幹部がともに訪れた外国は米国。しかし、イラクへの自衛隊派遣をめぐる与野党の立場の違いを反映し、アプローチの仕方は対照的だった。
●同盟強調
「日米はいま最もよい関係にあり、ゴールデンエージ(黄金時代)といわれる」。自民党の安倍晋三幹事長はライス大統領補佐官との会談後、ホワイトハウス前で記者団に胸を張った。
スペインの撤兵以降、イラクでの「有志連合」にほころびが目立つなか、自衛隊派遣を続ける日本は米国にとって頼もしい存在だ。それだけに、今回の自公両党幹事長の訪問に米国側は、ラムズフェルド国防長官やパウエル国務長官が「飛び入り」で会談に加わるなど配慮を示した。
ライス氏は安倍氏を「He is tough(彼はぶれない)」と持ち上げ、安倍氏もシンクタンクでの講演で「イラク戦争支持は日本の国益上、当然だ」。同盟関係の強化は一方で、ブッシュ政権のイラク政策に日本がより深く組み込まれることを意味する。
実際、一連の会談で日本側は、国連の関与を高める新たな安保理決議の必要性は指摘しつつ、ファルージャの混迷に象徴される米国の占領統治のあり方に注文をつけるような場面はなかった。
また、北朝鮮による拉致問題では「日本だけでなく、我々が共有する問題だ」(ライス氏)と米国側から全面的な支持を引き出した。日本側が求めていた、北朝鮮をテロ支援国家に指定する理由に拉致問題を明記することも訪米中に実現した。
イラク問題で日本が米国を支持し、北朝鮮問題で米国が日本を支持する構図が透けて見える。
●国連中心
「小泉首相はブッシュ大統領が『ブラヒミ提案に賛同する』といった直後に国連主導を言い始めた」。民主党の菅代表はニューヨークでの記者会見で首相をそう皮肉った。
当初から「国連中心」を唱えてきた民主党としては、米国の占領統治が行き詰まり、国連の関与を求めざるをえない現状を追い風に、自分たちの主張の「正しさ」を強調したい。菅氏は会見に先だって国連本部でアナン事務総長と会談し、イラク特措法に基づく自衛隊派遣には反対だが、国連中心の復興支援の枠組みが整えば、多国籍軍への自衛隊参加を容認する考えを伝え、政権担当能力もアピールした。
実は菅氏は昨年12月、こうした考えをアナン氏あての親書で伝えていた。国連関係者は2月に訪日したアナン氏が国会演説で、草案にあった自衛隊派遣を称賛するくだりを削除したことに、この親書が影響したとの見方を示した。
菅氏は米国滞在中、イラク復興に幅広い国際社会の参加を求めてきた民主党の大統領候補ケリー氏とも電話で会談したい考えだ。2日からは欧州に移動し、スペインではイラク撤兵を決めたサパテロ首相との会談を予定している。
「政権交代が視野に入り、いままでの野党外交とは違う」(菅氏周辺)と力が入るが、出発前日に国民年金の未加入問題が発覚。「野党外交の限界」を突き破れるかが、帰国後の党内の求心力にもかかわりそうだ。(ワシントン=石黒正彦、ニューヨーク=稲垣直人)
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自民党はイラク政策に置いて、きちんと成果を出している。
民主党も菅氏の主張は代表就任前から言っていたこと。
で、アカピーよ。
もし国連中心の復興支援の枠組みが整えば、多国籍軍への自衛隊参加を
チミはどう判断するの?
何が何でも反対ですか?
これは メッセージ 1 (jjjjjjjjjjjjjjkohe さん)への返信です.