Re: 若者を笑うより
投稿者: oyamanokinoko 投稿日時: 2008/07/29 22:03 投稿番号: [42241 / 52541]
背景を考える前に私には、蟹工船から共産党入党という話自体が、あまり信じられません。
何故なら小林が小説で示唆する答が、現在では通用しないから。
搾取される労働者階級と左翼による革命、が真の幸福を実現できないことが分かっている今、
それでも共産党へと流れているとすれば、やはり思考停止のカルト信者と重なって見えて仕方ありません。
笑、を付けたのがお気に召さないなら撤回します。笑ってるから真剣でないとは思いませんが。
>『蟹工船』を書いた小林多喜二は、治安維持法下、非合法活動を続け、何度も入出獄を繰り返し、結局、特高により拷問で虐殺されている。それほど「甘い」夢を見ていたわけではないのだ。
甘い夢だったと書けるのは現代人の特権で、傲慢な書き方だったかもしれません。
ただ、ソ連領海を侵犯して巨利をむさぼる蟹工船、といった設定からも、ソビエトへの想いが見えるようで
ロシア革命というものに、何の不安も感じていなかったのかと思ってしまったのです。
>その他、大多数の若者たちは、今後、どうしてゆくだろうか?
申し訳ないです、私には分からないとしか・・・・。
どれ位の未来を想定するかによっても違ってくるでしょうし・・・・難しいですね。
これは メッセージ 42223 (kt19790776 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/a1za1za1zdabffcbf7j9a4r8a1beza47a4ha4a6a1aaa1za1za1z_1/42241.html