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百人斬り冤罪裁判・報告(4/19)

投稿者: kuecoe02 投稿日時: 2004/04/21 21:47 投稿番号: [4131 / 52541]
http://homepage3.nifty.com/kyoho-enzai/boad/contents/E0700_29.html
           第5回弁論期日(平成16年4月19日)ご報告

  今回弁論期日のハイライトは、アメリカ在住の向井少尉の長女エミコ・クーパーさんと鹿児島の野田マサさんが、初めて法廷において、意見陳述をし、長年の悲しみと無念な気持を訴えたことです。
  エミコさんは、かなり長文の意見陳述をすこしたどたどしくなった日本語で読まれましたが、時々思いがこみ上げて涙声になられていました。野田さんも淡々と、でも悲しみを抑えて読まれました。
  現在、本多勝一は、遺族の敬愛追慕の情(つまり死者に対して懐かしく思う気持ち)は、年月とともに薄らいでいくものであるから、すでに亡くなられてから60年近くもたった現在では、遺族の人格権の侵害はないという主張をしています。そして「百人斬り」があったかなかったかは、歴史上の論争であって、遺族の人格権や名誉を侵害するものではないといっているのです。
  このような、本多側の遺族の長年の声に出せない悲しみの気持ちを無視した冷酷な主張は、今回のエミコ・クーパーと野田マサさんの真実の叫びの前には、まったく正当性をもたないことが心ある人々にはわかったことでしょう。裁判官も傍聴席も代理人席も彼女らの切々とした訴えが終わったあとしばし静寂のなかに感動の波が感じられました。
  「私たちは正しいことをしているのだ」という確信を得ることができた瞬間でもありました。
  ところが、その意見陳述のあと、本多勝一氏の代理人である渡辺春巳弁護士が、東京日日新聞の鹿児島版と大阪日日小学生新聞を書証として提出し、しかも事前に予告なく自分の主張を長々と口頭で述べました。それぐらいその証拠が本多氏にとっては重要だと思えたのでしょう。その新聞記事は、野田少尉が郷里の同級生に当てた手紙が紹介してあり、野田少尉が253人斬って、千人斬りを始めたということが書かれているのです。渡辺弁護士は、「新証拠が見つかりました」と嬉々としていましたが、その新聞は私たちの支援者がすでに見つけており、「毎日新聞社のうその上塗り」の書証として提出するかどうか考えていたものです。本多氏が本当に今回の新聞を信用して、新証拠として提出したとすれば、彼のジャーナリストとして資質を疑わせるものではないでしょうか。
  ところで、私たちは、次回佐藤振壽氏を証人として調べてほしいと上申していました。これに対し、毎日新聞社は驚くべき意見を述べました。すなわち、「佐藤証人の供述調書は公証人の面前でなされたものであるから、内容は真実だと思うのであらためて証人尋問する必要はない」といったのです。原告代理人らはみな耳を疑いました。証拠で提出している佐藤証人の供述調書のなかには、「百人斬りはうそである。浅海は嘘っぱちを書いた」と記載してあるのです。それを毎日新聞は認めたことになるのです。
  その他毎日新聞は、記事を書いたのは66年前だから自分たちに責任はないから、自分たちだけ裁判を分離してほしいと、執拗に述べましたが、この主張は裁判長から斥けられました。
  次回は、二人の少尉の写真を撮ったカメラマン佐藤振壽証人がいよいよ法廷に登場します。この訴訟における最大の山場をむかえることになりました。私たちも気を引き締めて証人尋問に臨みますので、皆様のご支援をお願いいたします。
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