産経の読者・ネット社会人
投稿者: kt19790776 投稿日時: 2007/12/30 14:56 投稿番号: [40067 / 52541]
>もともと、産経新聞を読む人はそれなりの価値観で読んでいる。
これも固定ファンだと言っていい。
確かに、「産経」にも、「独特の価値観」をもった固定ファンはいるだろう。ただ、そういう人達は、今の社会では少数ということです。
>彼らはネットウヨと負け惜しみで言うが、いわゆるネットウヨを作りだした張本人は朝日新聞だといっても過言でない。そういう図式はあちこちの掲示板で顕著である。
確かに、インターネットのない時代、マスメディアに自らの言論を発表できなくて悔しい思いをしてきた人々は多いだろう。そういう人達が、今は、ネットで、思う存分、持論を発表できて、わが世の春を謳歌しているということだろう。
しかし、「ネット社会人」とおっしゃるが、どれだけ、実体を伴っているものか?
たしかライブドアニュースだったと思うが、あるタレントがブログで「2ちゃんねる批判」をしたら、たちまち「2ちゃんねらー」から集中砲火を浴び、ブログが炎上したとか。そこで幾つか「2ちゃんねらー」の書き込みが紹介されていたが、うろ覚えで個々の文言は不正確だが、たしか、「掲示板は、もともと、無責任な書き込みの垂れ流しの場だ」というようなものがあったと思う。
このように、ネットだからできる「言動」と実社会の言動とは別物だと思う。それは、特に「2ちゃんねらー」などに顕著だろう。
もちろん、マスメディアだって、実社会の現実とはかけ離れている。また、世論調査や選挙にしたって、どこまで、実社会の実情を反映させられるかは、大いに疑問がある。
しかし、程度問題でいえば、マスメディアや、選挙は、「ネット社会人」ほど、実社会から離れてはいない。
例えば、「アサヒる」が『現代用語の基礎知識』に採用されたと、このトピでもいち早く、おおはしゃぎで紹介され、また、それは「ネット流行語大賞」にもなったようだが、「ユーキャン流行語大賞」にはノミネート(確か50語か60語だったか?)さえされなかった。
また、「電車男」や「恋空」が、ネット発のベストセラーになったが、すでに「電車男」は忘れ去られている。
「ネット社会人」が、匿名性をいいことに、「あること・ないこと」書ける「存在」であるかぎり、実社会で実力を発揮することはないだろう。
(もっとも、評論家や学者方が、新聞・雑誌・書籍等で発表している自分の意見・見解が、どのように評価されているか、ネットでの反応を気にしている向きが多いらしいから、流通速度の速い情報源というほかに、その程度の存在感は持っているだろう。)
これは メッセージ 40065 (odoru_keijiban2 さん)への返信です.
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