米軍キティーホーク臨戦態勢で台湾海峡通過
投稿者: mechakuch7oyaji 投稿日時: 2007/12/05 15:23 投稿番号: [39808 / 52541]
今年の米国の感謝祭(サンクスギビング・デー)は11月22日だった。米国の感謝祭は毎年11月の第4木曜日で、その週末の数日は、米国では家族の再会を楽しむ大切な祝日である。
「事件」が起きたのは、その前日の21日朝、横須賀を母港とする米空母戦闘群(空母キティーホークと護衛艦4隻、潜水艦1隻の計6隻、乗組員総計約8000人)が、翌日からの感謝祭休暇を、家族とともに香港で過ごす計画で、香港沖まで到達していたときのことだった。
■入港拒否が引き金
香港への寄港は何カ月も前から中国側に通知していたが、この日、中国当局から届いた返事は「入港は認められない」というものだった。理由はなかった。香港へは年に何度も入港しているのになぜだ、と乗組員らの失望と怒りは大きかった。
乗組員の家族らは、すでに空路、香港入りしており、乗組員らと再会して感謝祭を祝う予定だっただけに、彼らの失望と怒りはさらに大きかった。
米側は中国側に抗議したが、らちが開かず、結局、キティーホークは米海軍の誇りと尊厳を保つために、それ以上の要請は行わず、断然、横須賀へ帰ることを決めた。
米側の断固たる態度にあわてたのか、中国側は翌日になって「人道上の理由から入港を許可する」と決定を翻したが、すでに4 00キロも航行していた「怒りのキティーホーク」戦闘群は、それには見向きもせず、北上を続けた。
米側の怒りの強さは、その後のキティーホークの航路に現れた。米空母はこれまで台湾問題に配慮し、台湾海峡を通過するのを控えてきたが、今回は堂々とそこを航行したのだ。しかも艦載機による警戒飛行を続けながらの臨戦態勢でだった。
米空母の台湾海峡通過は1996年3月の中台危機のとき以来というから、米側の決意のほどがうかがえる。米太平洋軍司令官も米国防総省も記者会見で中国側を厳しく批判した。
■軍部と政府のミゾ
こうした米側の姿勢に、訪米中だった中国の楊潔(ようけつ)●(=簾の广を厂に、兼を虎に)(ち)外相は11月28日、ブッシュ米大統領との会談の中で、「誤解があった」と釈明した、と米ホワイトハウス報道官は記者団に説明した。
ところがである。翌29日になって、中国外務省の劉超建報道官が「誤解というのは事実に反する」とし、中国としては、米国が最近、台湾にミサイル防衛用の迎撃ミサイルシステム、パトリオットを売却したことに、「重大な懸念を持っている」と述べたのだ。さらには、ブッシュ大統領が10月にチベットのダライ・ラマと会見したことをも問題にした。
中国側はやっと拒否の理由を公式に表明したのだが、妙なのは、ここまでに1週間もたっていたということだ。
今年1月の中国空軍による人工衛星破壊実験のときも、中国外務省が事実を公式に確認したのは10日後のことだった。
どうやら中国の軍部と政府との間には意思疎通がうまくいっていないらしい。中国の軍は国家の軍ではなく、共産党の軍ではあるが、党が運営する政府との間に意思疎通が十分でなく、ときに勝手な動きをするというのであれば、恐ろしい。
中国人民解放軍の米軍への対抗意識の強さは、米中が政治的にいかに接近しようとも、弱まりそうにない。対する米海軍の中国への警戒感も当然ながら、極めて高い。
米中の軍部どうしの対抗意識の強さは決して忘れてはならない分析要素だろう。(論説副委員長)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/107746
次回、香港入港を拒否したら、台湾海峡通過の際、「司令官の愛猫がトマホークミサイルの発射ボタンを間違って押しちゃいました。誤爆予定地は北京郊外になります 万一当たったら御免なさい」 とやってくださいまし。(*^-^*)
朝日新聞が「一発なら誤射の範囲」と全世界に向けて発信したら、中共様がなんというかしら?
う〜〜ん わかりません (^_^;)
朝日】ミサイル食らっても、一発なら誤射の範囲
http://tmp.2ch.net/asia/kako/1019/10195/1019550747.html
「事件」が起きたのは、その前日の21日朝、横須賀を母港とする米空母戦闘群(空母キティーホークと護衛艦4隻、潜水艦1隻の計6隻、乗組員総計約8000人)が、翌日からの感謝祭休暇を、家族とともに香港で過ごす計画で、香港沖まで到達していたときのことだった。
■入港拒否が引き金
香港への寄港は何カ月も前から中国側に通知していたが、この日、中国当局から届いた返事は「入港は認められない」というものだった。理由はなかった。香港へは年に何度も入港しているのになぜだ、と乗組員らの失望と怒りは大きかった。
乗組員の家族らは、すでに空路、香港入りしており、乗組員らと再会して感謝祭を祝う予定だっただけに、彼らの失望と怒りはさらに大きかった。
米側は中国側に抗議したが、らちが開かず、結局、キティーホークは米海軍の誇りと尊厳を保つために、それ以上の要請は行わず、断然、横須賀へ帰ることを決めた。
米側の断固たる態度にあわてたのか、中国側は翌日になって「人道上の理由から入港を許可する」と決定を翻したが、すでに4 00キロも航行していた「怒りのキティーホーク」戦闘群は、それには見向きもせず、北上を続けた。
米側の怒りの強さは、その後のキティーホークの航路に現れた。米空母はこれまで台湾問題に配慮し、台湾海峡を通過するのを控えてきたが、今回は堂々とそこを航行したのだ。しかも艦載機による警戒飛行を続けながらの臨戦態勢でだった。
米空母の台湾海峡通過は1996年3月の中台危機のとき以来というから、米側の決意のほどがうかがえる。米太平洋軍司令官も米国防総省も記者会見で中国側を厳しく批判した。
■軍部と政府のミゾ
こうした米側の姿勢に、訪米中だった中国の楊潔(ようけつ)●(=簾の广を厂に、兼を虎に)(ち)外相は11月28日、ブッシュ米大統領との会談の中で、「誤解があった」と釈明した、と米ホワイトハウス報道官は記者団に説明した。
ところがである。翌29日になって、中国外務省の劉超建報道官が「誤解というのは事実に反する」とし、中国としては、米国が最近、台湾にミサイル防衛用の迎撃ミサイルシステム、パトリオットを売却したことに、「重大な懸念を持っている」と述べたのだ。さらには、ブッシュ大統領が10月にチベットのダライ・ラマと会見したことをも問題にした。
中国側はやっと拒否の理由を公式に表明したのだが、妙なのは、ここまでに1週間もたっていたということだ。
今年1月の中国空軍による人工衛星破壊実験のときも、中国外務省が事実を公式に確認したのは10日後のことだった。
どうやら中国の軍部と政府との間には意思疎通がうまくいっていないらしい。中国の軍は国家の軍ではなく、共産党の軍ではあるが、党が運営する政府との間に意思疎通が十分でなく、ときに勝手な動きをするというのであれば、恐ろしい。
中国人民解放軍の米軍への対抗意識の強さは、米中が政治的にいかに接近しようとも、弱まりそうにない。対する米海軍の中国への警戒感も当然ながら、極めて高い。
米中の軍部どうしの対抗意識の強さは決して忘れてはならない分析要素だろう。(論説副委員長)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/107746
次回、香港入港を拒否したら、台湾海峡通過の際、「司令官の愛猫がトマホークミサイルの発射ボタンを間違って押しちゃいました。誤爆予定地は北京郊外になります 万一当たったら御免なさい」 とやってくださいまし。(*^-^*)
朝日新聞が「一発なら誤射の範囲」と全世界に向けて発信したら、中共様がなんというかしら?
う〜〜ん わかりません (^_^;)
朝日】ミサイル食らっても、一発なら誤射の範囲
http://tmp.2ch.net/asia/kako/1019/10195/1019550747.html
これは メッセージ 1 (jjjjjjjjjjjjjjkohe さん)への返信です.