若宮啓文朝日新聞論説主幹の迷言
投稿者: mrquake2004 投稿日時: 2007/10/13 00:03 投稿番号: [39030 / 52541]
10月12日、筑紫哲也氏との対談にて:
「社説の質が問われている」
その通り。朝日の社説は自己の主張にそぐわない事実は無視する傾向が強い。
「朝日の読者はレベルが高い」
レベルの定義は不明だが、投書欄を見れば読者のレベルより編集者のレベルがわかる。勧誘員はあまりレベルが高くなさそうだが、これは朝日の社員ではないそうだ。
「朝日では論説委員が議論して一つの社説にまとめていく」
それで「私たち」というわけか。朝日は東京都教委が学校では多数決ではなく校長が責任を持たなければいけないと通達したのに反発して「民主主義の根幹は多数決」と主張したが、朝日の社説も多数決で決めているのか。多数決なら誰も責任を負わなくてすむ。
「自衛隊がイラクで一発の銃弾も撃たずに帰ってきたと自慢できるのは憲法9条のおかげ」
自衛隊が発砲しなかったのは、応戦できる、あるいは応戦しなければならない状況が発生しなかったからであって、テロリストが日本には憲法9条があるからと思って自衛隊を攻撃しなかったわけではない。
9条があるから攻撃されないのだと若宮氏が本気で思っているのなら、築地の朝日新聞本社でガードマンを雇うのをやめて、「当社は平和主義ですから攻撃しないでください」とでも貼り紙をしておけばすむことだが、現実はそんなに甘くない。阪神支局でもガードマンを雇っていれば記者が殺害されることもなかっただろう。
9条があっても(或いは、あるから)ロシアの戦闘機や中国の潜水艦は平気で日本の領空・領海を侵犯するし、北朝鮮は日本国内に入ってきて日本人を拉致している。若宮氏も気楽な社説を書いていないで、少しは現実を見つめてはどうか。
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