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今日の天声人語・・・ふざけるな!

投稿者: nishibox 投稿日時: 2004/04/14 06:54 投稿番号: [3899 / 52541]
04月14日付

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■《天声人語》



  「それはスペイン内戦の現地ルポをやっていたころのことだった」。『星の王子さま』を書いたサンテグジュペリは、第二次大戦中に行方不明になる前年の43年に出版した『ある人質への手紙』で武装民兵による拘束について書いている。

  たいして良心の葛藤(かっとう)もなく銃殺する連中と聞いていた民兵たちに囲まれながら、生きてきた37年の歳月をさかのぼり、いとおしむ。そして、ほほえみを浮かべて見張りに1本のたばこをねだる。

  思いがけず相手が返してきたほほえみは「まるで陽がのぼったようだった」。そして続けた。「人間にたいする敬意!……ここにこそ試金石がある」(みすず書房)

  イラクで人質にされた人たちが、どのような状態で、どんな集団の支配下にあるのか、なかなかはっきりしてこない。疲労心労を募らせた家族が奔走する姿が痛々しい。

  日本赤軍による人質事件や、誘拐事件などを担当したパリ警視庁の刑事の回想録『人質交渉人』(草思社)の扉には、こうある。「ことを統べる者、何ごとかをなす者は、すべて自らの前に、次のような人々を持つことになる――すなわち同じことを進んでやろうとする人々と、まったく反対のことをする人々と、そしてとりわけ、はるかに厳しい目で見るくせに何もしない、大多数の人々とである」

  例のない難問を前にして、拘束の現場から、家族、故国までの間に、様々な立場の人々があり、動いている。一本一本は細くとも、「人間への敬意」をつなぐ命の回線が、より合わされ、強まるようにと念じたい。



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>はるかに厳しい目で見るくせに何もしない、大多数の人々とである


するってぇーと何かい?
アホの三人組よろしく、政府の退避勧告を無視して
イラクの地に乗り込み、我らもテロの餌食になれと
そうおっしゃるのかい?

我々はバカじゃない。
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