スパイの潜入(権力・マスコミの中枢狙い)
投稿者: filthymacnasty2 投稿日時: 2007/07/02 13:50 投稿番号: [36390 / 52541]
>広岡体制時に一気に左傾化して所謂左派三羽ガラスが権力を握ったことですかね
広岡知男、森恭三、秋岡徳栄は、「中国共産党」に影響されていました
「ソ連」の影響下にあった三羽烏(秦正疏、渡辺誠毅、伊藤敏夫)は、実際上は徳田球一と聴涛克巳のレポ役でした
>戦前からアサヒの潜流として共産主義がれっきとしてあった
戦前は、中野正剛、緒方竹虎、橋本登美三郎、細川隆元などの非共産勢力の方が強かったのですが、確かに共産主義の流れもありました
その代表が「ゾルゲ事件」で処刑された尾崎秀実であり、証拠不十分で逮捕されませんでしたが尾崎と同様「ソ連」のスパイであった田中慎次郎(1959年、「朝日ジャーナル」創刊者)などです
>権力・マスコミの中枢を狙わないわけがない
工作活動には、テロなど直接的な破壊工作以外にも、じわじわとボディーブローのように効いてくる思想工作、情宣工作というものがあります
思想工作、情宣工作では、世論に大きな影響力を持つ「政界」「学会」「メディア界」などに工作員を送り込むのは常道です
「政界」では、「政権与党」の実力者など「権力中枢」そのものを構成する政治家、さらにはその「権力中枢」を批判する「反主流派」政治家、及び「野党」政治家、さらには彼らの政策秘書や、「政策立案」に関与する政務事務官(官僚)に至るまで獲得の対象は多様です
「学会」は思想工作を仕掛けるためには非常に重要であり、まず「大学」教授を獲得することが最優先されますが、「大学」教授のみならず、「高校」教員から「小学校」の教員に至るまで教職に携わる者は須らく獲得の対象になり得ます
また少し意味合いは違いますが、「大学生」も工作員のオルグの対象になり得ます
「メディア界」は情宣工作上、非常に重要であり、取り分け「インターネット」などが発達する以前は、情報伝達手段を独占していた既成メディアのうち特に「大手新聞」「大手テレビ」などの内部に、情宣工作協力者を獲得することが重視されていました
現在では「大手新聞」「大手テレビ」だけ押さえておけばいいという時代ではありませんので、徐々に「インターネット」など新しい媒体にも情宣工作の範囲が広がってきつつあります
イデオロギー優先の時代では、「労働界」への思想工作も重視されていましたが、現在ではこの分野への工作活動は相対的にレベルダウンしてきています
これは メッセージ 36383 (uchuubanabreeze さん)への返信です.
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