「100年安心」は、どうした?
投稿者: kt19790776 投稿日時: 2007/06/25 23:26 投稿番号: [36178 / 52541]
安倍首相が「菅直人の責任だ」とか言い出して、かえって旗色が悪くなってきたら、今度は「誰それの責任とかではなく、国民のために問題を解決することが大事だ」と言い出している。確かに自治労も悪いだろう。じゃあ、安倍クンは、問題を、どう解決しようとしているか?
問題はこうだ。
>以下整理してみる。
1)
5085万件の納付記録が宙に浮いている。
2)
そのうちマイクロフィルムには判読不能があり、元帳票からの照合が必要。
3)
新たに83万件の過去の納付記録に12万件の記録廃棄が判明。
4)
2億7000万件の既入力分に「入力ミス」や「名前変換ミス」があることが判明。
5)
市町村レベルで記録が捨てられ、既に無いケースがあることが判明。
すなわち【今】も【過去】も【未来】も何も定かなものが無いと結論できる。これは最早『国民的な制度の信頼に関する問題』に発展したといえる。そう、、、1回きちんと元の納付記録を検証する作業無くして、この不正な状況を解決することはできない。しかしながら【既に納付記録が無い】なら、本件は行き詰まることになる。
『1年で検証すると言い切った安倍首相の言葉の信憑性は失われた。』
つまり本件の解明には追跡調査含め莫大な時間を要することが理解されたのだ。まず現在の状況1)〜5)を全て1回国民に真実を公開し、かつ、この年金のカネがどこに、どのように流用されてきたかも含め、その過誤とムダを国民は知りたい。安倍首相の言葉に最早信頼は消えうせた。
そう、、、2億7000万件+5085万件、、、という膨大な記録を、ひとつひとつ検証する以外に確証たる正しい給付は得られないということだ。そして中には本来であれば給付を受ける資格を得ながら「事務過誤により踏み倒されている年金」が多数存在することが透けて見えて来る。そしてこの対象者は全て【国民年金・厚生年金・船員保険】に関するものである。(国家公務員共済は財務省が別に管理し、社保庁職員は共済である。)
我々の年金は「食い物」にされている。あるときは記録を捨てられ、あるときは5年の時効で踏み倒され、あるときはゴルフボールやテニスコートやナントカピアに流用され、職員はマッサージ器にかかりながら、実は仕事はデタラメだったということである。
=これが100年安心年金の真実だ=
(以上、6月25日付「オリーブニュース」より引用)
ちなみに、「この年金のカネがどこに、どのように流用されてきたか」については、今日の「TVタックル」でも、盛んに議論されていた。
7月の参議院選挙で、国民の怒りを、「与党の過半数割れ」という「議席数」として見せるしかない。
これは メッセージ 36177 (istanbulsilk2005 さん)への返信です.
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